愛車の状況2009-09-14 23:19:41

愛車の修理後の状況です。

土曜日、日中も雨が降っていましたが、午後7時少し前に僕の住むあたりでは突然激しい雨が降りました。まるで真夏の夕立でした。

この日は車を取りに行く約束にしていたので、朝からの雨が少々鬱陶しく感じられていました。でも修理の結果は気になります。

そこで雨が小降りになった昼過ぎにディーラに電話をして、夕方取りに行く旨を伝えておきました。

まさにその夕方の突然の驟雨です。

でも、約束は約束。近くの駅から電話をして迎えに来てもらいました。駅から歩くとかなりの距離があるのです。それに、担当の人から迎えに行くので電話をしてと言われていたのです。

でも電話で迎えを頼んだときの反応はあまり良くなかったですね。こうしたところの意志の徹底はもっとしっかりしておくべきと感じました。

駅前で迎えを待っていると、まさに突然の雨がやって来たので、迎えの車は本当に大助かりでした。これはラッキーです。

さて、肝心の車ですが、ちゃんと説明がありました。 まず異音の原因。ルーフの立て付けが悪くて、Aピラーとルーフの接合部がわずかに歪んでいたのだそうです。このためのきしみ音だったと言う事で、この立て付けの調整を前回実施したとの事でした。まずはその時点で原因への対策は出来ていた事になります。 では、今回の対応は何だったのか?それは立て付けの悪さからすり減ってしまっていたウェザーストリップのゴムの交換と言う事でした。無理な力でゴムがすり減り、隙間が必ずしも万全でなくなっている恐れがあったので、部品を取り寄せ交換してくれたと言う事です。 ディラーから家までのわずかな距離でしたが、その日は特に何も起こらず帰宅出来ました。幸いその時にはほとんど雨もやんでいました。

そして次の日。とても良く晴れた日曜日だったので、車を使って都心に出ました。午後3時前後から夜の10時位まで車で移動しましたが、異音は全くなしです。

とても気持ちのよい車になって帰って来てくれました。これからの活躍を楽しみにしたいと思います。

ひとまずディーラさんの対応にも感謝です。