ああ日本航空2010-01-20 18:10:49

昨日の報道は日本航空問題でしめられていました。もう一つは民主党幹事長の問題ですが、この2つでここ数日のニュースはほぼしめられていると思います。

その日本航空が昨日で自主再建を断念して、一般的に言う倒産となりました。

特別な日本航空ファンではありませんが、とても気になる経営破綻です。何しろ規模が極端に大きく、投入される税金の額も多額となるのですから、関心を持たない訳には行きません。

他方で、僕の好きな日本からオランダへの直行便はKLMと日本航空がありますが、国際線の路線縮小でアムステルダム線が廃止される可能性があります。なくなるとやはり不便になりそうだし、KLMだけになれば、KLMの値段も上がる可能性があると思います。便乗値上げ的な動きも気になってしまいます。

また国際線に限らず、国内線でも困る人が多いでしょう。地方空港で日本航空のみが乗り入れている路線が廃止になればまさに困る人は多いのは理解出来ます。

しかし経営破綻した企業に赤字路線の維持を望む事はあり得ない事。これも仕方がない事と諦めるしかないのかもしれません。

自分の会社が経営破綻すると言うのは、経験した事がありませんが、これからリストラを迎える社員の気持ちも大変だろうと思います。もちろん経営が悪くなった原因は従業員にもあるので、甘えは許されませんが、この不況で仕事探しは大変だと実感します。

早く優秀な会社になって復活する事を望みます。

今年気になるイベント2010-01-06 18:42:46

今年気になるイベントがいくつかあります。
個人的には自分の仕事がどうなるかが最大の関心ですが、それはそれとして、ある意味どうでも良い事ながら気になる事があるのです。

まず一つは日本航空の今後。果たして日本航空は現在の航空アライアンスを離れ、スカイチームに移籍するのか?
今の所どうやらスカイチームへの移籍が確実視されていますが、最終的にどのアライアンスに入るのか、気になります。つまり現在のマイレージとの関係で、スカイチームに入ると、デルタのマイレージと競合するので、面倒だと思うからです。

もう一つの関心は、成田空港が今後どう変わるのか?今年成田スカイアクセスと言う路線が開業し、都心(といっても日暮里)から30分台でのアクセスが出来るとうたっています。個人的にはあまりメリットはないのですが、どの程度便利になるのかは気になる点です。願わくば僕の住む地区からのアクセスがより便利になる事を望みます。
さらに今年から成田のキャパ(離着陸)が増えるのも関心の一つです。

もう一つ、昨年末に初飛行に成功したボーイングの787の動向が気になります。年内に全日空に引き渡しの予定ですが、どんな飛行機なのか、一度乗ってみたい気がします。
今年はまだ海外旅行の計画はありませんが、出来れば近いうちにオランダに行きたいと思っています。
そのためにも早く仕事を決めたい。

結局これに尽きてしまうのかもしれません。
しんどいなぁ。。。。

おめでとう、MRJ2009-10-05 22:22:30

この週末、ちょっと嬉しい(?)と言っていいのか、おめでたいニュースが流れていました。

週末体調を崩して寝込んでしまったのですが、一つだけ、気になったニュースでもありました。三菱航空機のMRJがとうとう2社目の顧客から注文を取ったと言うニュースでした。しかもまとめて100機です。ANAからの受注が25機でしたから、一気にその4倍です。併せ125機。目標の1000機までもう800機を割りました。

これで受注にも弾みがつくと良いですね。 別に僕が何か得になる訳でもなんでもないけど、妙に応援してしまうのはなぜでしょう。三菱だから?いや、多分違うな。YS11以来の民間機を日本の会社が手がけて頑張っているからだろうと思います。

日本の主力産業は例えば自動車とか電器とか言われますが、それに続く産業が育って欲しいと思うからです。 日本は所詮資源のない国。何か付加価値の高いものを作って売るほか生きて行く糧がないと思うからです。 是非採算ラインを超えて、目標の1000機を売って欲しいです。YS11の実績も超える事でしょう。 ライバルはカナダ、ブラジル、ロシア、中国と言った所です。オリンピックは残念だったけど、このレースはブラジルに負けられない。

MRJ & 7872009-09-10 22:54:49

昨日日本のMRJの設計変更のニュースが各紙に出ていました。 三菱重工の子会社が開発中の国産ジェット旅客機です。

何でも、室内の高さを少し高くし、オーバーヘッドコンソールのキャパを広げ、主翼をアルミに変更するのが主なポイントのようでした。

これにより納入開始が3ヶ月遅れるということ。でも欧州等の顧客の意向を反映したものであるため、販売に与える影響はほとんどない。むしろ顧客の希望に合った仕様となるため、より受注がとりやすくなるろ言うような報道かつ三菱航空機の発表でした。

いまだに全日空からの発注しかないので、確かにこれで他にも注文が取れればよいのでしょうね。

さて、一方同じ飛行機ながらとっても気になるのがBoeing787です。先月末にはまたもや初飛行の遅れと、納入開始時期の遅れが発表されました。胴体構造の強度不足という話で、このための設計変更と改修が必要となれば、かなりのダメージだと思います。

同じく全日空がローンチカスタマーなわけですが、この初飛行を行う飛行機を納入された全日空機に乗る気には今のところなれません。

本当に大丈夫なの?というのが率直な感想です。

世の中エコロジーに走っていて、従来のエコと関係がない製品はどんどん廃棄の憂き目にあうと思いますが、そこにもエコに反した何かが起きなければ良いと思います。

何はともあれがんばれ、MRJ

MRJ2009-06-20 10:51:16

先日からパリで航空ショーが開催されています。 世界でももっとも有名なこの航空ショーは毎回民間機の販売が話題に上りますね。今年もエアバスとBoeingの話題が多いように思いますし、民間機以外では、今はまさにF22の話題も関心がたかいもののひとつでしょう。

そんな中わが三菱航空機の話題が新聞に出ていました。パリの記者会見で、三菱航空機の社長がこの市場で3分の1のシェアを取れるとまさに大きな話をしていました。

昨年開発が始まり、いまだにANA1社からしか発注がないMRJですが、一気に3分の1とは鼻息が高い話ではないですか。

頼もしいと思う反面、本当?と少々疑問符をつけたくなる気もします。

とはいえ、まったく裏づけがなくて話していることでもないようです。このショー開催期間のMRJコーナーへの来場者はかなり多数に上ったとの話です。

日本はもの造り大国といえますが、まさに世界の工場と呼ばれる中国が台頭し、日本が得意な自動車や機械等の工場もかなりが海外に出てしまっています。タイで生産されるタイ製日本の製品もますます精密化して、品質も上がっているようです。いまや決して日本で作ったものが品質が高いとは限らなくなっているようです。

MRJも部品は海外からも多数もたらされると思いますが、今後のMRJの受注活動に期待したいです。