初めての大泉学園 ― 2026-03-21 10:34:03
春分の日の昨日、小雨が時折舞い落ちるちょっと肌寒い1日でしたが、尺八の先生から演奏会へのお誘いがあって、ちょっと大泉学園まで行って来ました。
そもそも大泉学園と言う練馬区の街には、これまで全く縁もゆかりもなかったので、一度も足を踏み入れた事もなく、全く事前知識もないままに、池袋から何十年ぶりかで西武線の電車に乗って、目指す駅に向かいました。果たして大泉学園という駅に、急行とか準急とか停車するのかどうかも分からず、一番安全な既にホームに停まっていた各駅停車に飛び乗って、一駅一駅停車するたびに、次の駅はどこだろうかと車内の液晶掲示板を見ながら、およそ20分ちょっとしたら、その大泉学園の駅に着きました。
そして、改札を出てからは、スマホの地図アプリを見ながら、目指す会場に向かって歩いて行ったのです。
ところが、ふと地図を見ると目的の場所は過ぎていました。僕は、てっきり演奏会だから小さなホールがあるのだろうと思っていたのですが、見渡してもそれらしい建物はありません。仕方なく、とにかく地図に表示された場所に戻って見ると、ビルが建っていました。もしかして、会場は1階ではないのだろうかと思い、階段を上がって見て、フロアを見てみたら、3階にその場所はありました。
僕が全く想像もしていなかった、飲み屋風の看板が出ており、ふと見ると入り口のところに、尺八の先生が立っていて、それで初めて会場がわかりました。
一般的にはライブハウスと呼ばれるような所だったのです。そもそも貰ったチラシをちゃんと見ていなかった自分も悪いのですが、まあそれはそれとして、待たされること10分少々で中に入ることができました。なんと僕は一番乗りだったのです。
中に入るとグランドピアノが1台とコントラバスが2台置かれていました。こじんまりとしたスペースなので、どうやってこのピアノを中に入れたんだろうかと、謎が頭にもたげて来ましたが、考えても仕方ないこと。とにかくなんらかの方法で搬入したのでしょう。コントラバスも大きな楽器ですが、まあ、なんとか入れられない事もないかなと思いました。1台はこの日演奏されるコントラバス奏者の方の持ち物で、もう1台はこのお店の店主の方の所有物の様でした。
中は10人少々入ったらもう満席と言う感じのスペースでしたが、僕の後から何人か入ってこられて、開演前にはほぼ満席になっていました。
何しろ、和楽器の尺八と西洋楽器のコントラバスとの共演と言うので、僕は初めての経験だったのですが、バッハやバルトークと言ったクラシック系の曲から、六段の調と言った和楽器の曲、さらには美空ひばりの歌っていたりんご追分とか演歌系の曲まで飛び出すバラエティの広い演奏でした。
個人的には、これまで見たことも聞いたこともなかった尺八のちょっと特殊な演奏技法も聴けて、面白かったなと思います。何しろ縦笛の尺八を、まるでフルートの様に横にして、音を出すのとか、想像もしていなかった技法が飛び出したりしたので、びっくりするやら、感心するやらで、面白かったなと思います。
そして、コントラバスです。生でこの楽器のソロを聴くのは初めての事でしたから、その西洋楽器で奏する六段の調ってどんなのだろうと思っていたのですが、思ったより違和感のない音だったなと思います。
奏法によっては、ノイズに近い(?)と聞こえなくもない音が飛び出すので、不思議な思いもしたのも事実です。
そういえば、昨年フルートの先生の演奏会に行った時の、演奏にも同じような音があったのを思い出してもいました。
僕は年のせいか、ごく普通の綺麗な音の方が好きですが、たまにはこう言うのもいいのかも知れませんね。
何より、普段指導を受けている尺八の伝統的な音作りから、かなり現代的と言うのか先鋭的と言って良いのか、尺八特有の籠った音をさらに強調するような音の作り方も見ることができたので、この日は満足して帰途につきました。
大泉学園の駅前に、アニメのキャラクターの像(銀河鉄道999のメーテルとかあしたのジョー等)がいくつか置かれていましたが、この街ってこうしたアニメに縁のある街なのかなと考えながら初めての大泉学園を後にしました。
また行くことはもうないかも知れませんが、ただ、フルートの先生の音楽と近い世界を感じたので、いつかフルートとコントラバスの共演なんて言うのも聴いてみたい気がします。それが実現する様なら、またこの街にやってくるかも知れません。
そもそも大泉学園と言う練馬区の街には、これまで全く縁もゆかりもなかったので、一度も足を踏み入れた事もなく、全く事前知識もないままに、池袋から何十年ぶりかで西武線の電車に乗って、目指す駅に向かいました。果たして大泉学園という駅に、急行とか準急とか停車するのかどうかも分からず、一番安全な既にホームに停まっていた各駅停車に飛び乗って、一駅一駅停車するたびに、次の駅はどこだろうかと車内の液晶掲示板を見ながら、およそ20分ちょっとしたら、その大泉学園の駅に着きました。
そして、改札を出てからは、スマホの地図アプリを見ながら、目指す会場に向かって歩いて行ったのです。
ところが、ふと地図を見ると目的の場所は過ぎていました。僕は、てっきり演奏会だから小さなホールがあるのだろうと思っていたのですが、見渡してもそれらしい建物はありません。仕方なく、とにかく地図に表示された場所に戻って見ると、ビルが建っていました。もしかして、会場は1階ではないのだろうかと思い、階段を上がって見て、フロアを見てみたら、3階にその場所はありました。
僕が全く想像もしていなかった、飲み屋風の看板が出ており、ふと見ると入り口のところに、尺八の先生が立っていて、それで初めて会場がわかりました。
一般的にはライブハウスと呼ばれるような所だったのです。そもそも貰ったチラシをちゃんと見ていなかった自分も悪いのですが、まあそれはそれとして、待たされること10分少々で中に入ることができました。なんと僕は一番乗りだったのです。
中に入るとグランドピアノが1台とコントラバスが2台置かれていました。こじんまりとしたスペースなので、どうやってこのピアノを中に入れたんだろうかと、謎が頭にもたげて来ましたが、考えても仕方ないこと。とにかくなんらかの方法で搬入したのでしょう。コントラバスも大きな楽器ですが、まあ、なんとか入れられない事もないかなと思いました。1台はこの日演奏されるコントラバス奏者の方の持ち物で、もう1台はこのお店の店主の方の所有物の様でした。
中は10人少々入ったらもう満席と言う感じのスペースでしたが、僕の後から何人か入ってこられて、開演前にはほぼ満席になっていました。
何しろ、和楽器の尺八と西洋楽器のコントラバスとの共演と言うので、僕は初めての経験だったのですが、バッハやバルトークと言ったクラシック系の曲から、六段の調と言った和楽器の曲、さらには美空ひばりの歌っていたりんご追分とか演歌系の曲まで飛び出すバラエティの広い演奏でした。
個人的には、これまで見たことも聞いたこともなかった尺八のちょっと特殊な演奏技法も聴けて、面白かったなと思います。何しろ縦笛の尺八を、まるでフルートの様に横にして、音を出すのとか、想像もしていなかった技法が飛び出したりしたので、びっくりするやら、感心するやらで、面白かったなと思います。
そして、コントラバスです。生でこの楽器のソロを聴くのは初めての事でしたから、その西洋楽器で奏する六段の調ってどんなのだろうと思っていたのですが、思ったより違和感のない音だったなと思います。
奏法によっては、ノイズに近い(?)と聞こえなくもない音が飛び出すので、不思議な思いもしたのも事実です。
そういえば、昨年フルートの先生の演奏会に行った時の、演奏にも同じような音があったのを思い出してもいました。
僕は年のせいか、ごく普通の綺麗な音の方が好きですが、たまにはこう言うのもいいのかも知れませんね。
何より、普段指導を受けている尺八の伝統的な音作りから、かなり現代的と言うのか先鋭的と言って良いのか、尺八特有の籠った音をさらに強調するような音の作り方も見ることができたので、この日は満足して帰途につきました。
大泉学園の駅前に、アニメのキャラクターの像(銀河鉄道999のメーテルとかあしたのジョー等)がいくつか置かれていましたが、この街ってこうしたアニメに縁のある街なのかなと考えながら初めての大泉学園を後にしました。
また行くことはもうないかも知れませんが、ただ、フルートの先生の音楽と近い世界を感じたので、いつかフルートとコントラバスの共演なんて言うのも聴いてみたい気がします。それが実現する様なら、またこの街にやってくるかも知れません。
実に見事な富士山が見えました ― 2026-03-14 14:12:57
早くも3月も半ばになりました。
そんな週末の今日、ちょっと用事があって車で川崎市まで出かけて来ました。朝9時頃の事です。
東京の東の端と言うか、千葉県の西の端と言うか、そんな東京都と千葉県の境界のあたりの高速道路の上から、実に美しい富士山が見えました。雪を被った真っ白の富士山。冬の風景としては、割と見慣れた風景ではありますが、それでも、よく晴れた冬の朝にはほぼ確実に見事な富士山が見えます。今朝は、車を運転していて、突然現れた富士山に思わずハッとさせられました。
こんな風景が見られる僕らは、きっととてつもなく幸せなんだろうなと、運転しながら思いました。
流石に車を運転中だったので、写真を撮ることはできませんでしたが、まさに今日見えた富士山はこんな富士山でした。
ただ、空がさらにクリアだったように思います。なので、この写真よりもさらにクリアな富士山だった様に思います。
このところ、精神的にスッキリしない日々を過ごしているので、今回見えた富士山にはそんな気持ちを吹き飛ばしてくれそうな、そんなパワーを感じました。
そして、川崎に着く直前、多摩川を渡っていると、またこの美しい富士山が顔を見せてくれました。ほんの一瞬でしたが、とても気持ちの良い朝になりました。
今、世界はあちこちで戦争が起き、ウクライナとロシアやイランとアメリカそしてイスラエルだけでなく、パキスタンとアフガニスタンも戦争中だとか、北朝鮮がミサイルと思われる弾道弾を発射したとか、きな臭いニュースで世の中溢れかえっています。
日々、楽器の練習とかして過ごしているので、こうした世界の動向に関心がないのかと言われると、実は僕自身はかなりこうした動向に関心を寄せていて、とにかくこんな戦争が続かないことを祈るばかりなのですが、現実はなかなかそう言う方向に向かいそうもありません。台湾の事は今後ますます気になりますし、もしも台湾で何か起きた場合には、日本も絶対に巻き込まれると思っており、心配です。
人類はなぜこうも好戦的なのでしょうか?
今週は予定されていたフルートのレッスンがなくなり、ちょっと気が抜けたのか、金曜日の夜はフルートのレッスンもせずに早い時間に休んでしまいました。これじゃいけない、とそんな日の翌日は反省するのですが、不思議といざ今日は練習するぞと思っていると、突然気力がまるで破れ風船の様に萎えてしまうことがあります。どうして何でしょうね?気力を維持するのってそれほど難しい事なのかな。。。
とにかく、気がかりなことが次から次への起こりますが、やはり楽器を演奏する幸福感に心から浸れる時間が欲しいなとつくづく思います。
そんな週末の今日、ちょっと用事があって車で川崎市まで出かけて来ました。朝9時頃の事です。
東京の東の端と言うか、千葉県の西の端と言うか、そんな東京都と千葉県の境界のあたりの高速道路の上から、実に美しい富士山が見えました。雪を被った真っ白の富士山。冬の風景としては、割と見慣れた風景ではありますが、それでも、よく晴れた冬の朝にはほぼ確実に見事な富士山が見えます。今朝は、車を運転していて、突然現れた富士山に思わずハッとさせられました。
こんな風景が見られる僕らは、きっととてつもなく幸せなんだろうなと、運転しながら思いました。
流石に車を運転中だったので、写真を撮ることはできませんでしたが、まさに今日見えた富士山はこんな富士山でした。
ただ、空がさらにクリアだったように思います。なので、この写真よりもさらにクリアな富士山だった様に思います。
このところ、精神的にスッキリしない日々を過ごしているので、今回見えた富士山にはそんな気持ちを吹き飛ばしてくれそうな、そんなパワーを感じました。
そして、川崎に着く直前、多摩川を渡っていると、またこの美しい富士山が顔を見せてくれました。ほんの一瞬でしたが、とても気持ちの良い朝になりました。
今、世界はあちこちで戦争が起き、ウクライナとロシアやイランとアメリカそしてイスラエルだけでなく、パキスタンとアフガニスタンも戦争中だとか、北朝鮮がミサイルと思われる弾道弾を発射したとか、きな臭いニュースで世の中溢れかえっています。
日々、楽器の練習とかして過ごしているので、こうした世界の動向に関心がないのかと言われると、実は僕自身はかなりこうした動向に関心を寄せていて、とにかくこんな戦争が続かないことを祈るばかりなのですが、現実はなかなかそう言う方向に向かいそうもありません。台湾の事は今後ますます気になりますし、もしも台湾で何か起きた場合には、日本も絶対に巻き込まれると思っており、心配です。
人類はなぜこうも好戦的なのでしょうか?
今週は予定されていたフルートのレッスンがなくなり、ちょっと気が抜けたのか、金曜日の夜はフルートのレッスンもせずに早い時間に休んでしまいました。これじゃいけない、とそんな日の翌日は反省するのですが、不思議といざ今日は練習するぞと思っていると、突然気力がまるで破れ風船の様に萎えてしまうことがあります。どうして何でしょうね?気力を維持するのってそれほど難しい事なのかな。。。
とにかく、気がかりなことが次から次への起こりますが、やはり楽器を演奏する幸福感に心から浸れる時間が欲しいなとつくづく思います。
ピアソラのタンゴの歴史 ― 2026-03-08 17:10:52
この週末は本当は京都旅行を企画していたのですが、ちょっと悩み事が発生して、それが解決していないのに、京都に行っても楽しめないだろうと思って、先週京都行きをキャンセルしました。
そのおかげで、この週末はぽっかりと予定が空いてしまって、何もする事がなく、土曜日はほとんど家で尺八を吹いたり、フルートを吹いたりして過ごしました。
本当は、せめて車にでも乗って、ちょっと気晴らしに出かけたかったのですが、留守番が必要になり、諦めて家で過ごしたのです。
そして、日曜日の今日、朝から風が強く、その冷たい風に吹かれて歩くと、気温以上に寒く感じましたが、今日こそは家で一日ぼーっとしているのではなく、せめて車で走って来ようと言うことで、アウトレットに行って見ました。
別に何か欲しいものがあった訳ではありませんが、これと行って当てがなかったので、窮余の策で、アウトレットに行ってみたと言う訳です。
本当なら、少し何か買って気晴らしになれば良いと思ったのですが、やはり悩み事が解決するまではと思い直し、何も買うことなく帰って来ました。
ちょっと寂しいですが、仕方ありません。
今は、とにかく何をしても気持ちがスッキリしないので、今の悩みを直視して、立ち向かうしかないのかなと思っています。
さて、それはそうと、来週は久しぶりにフルートのレッスンが予定されています。
今は、ハンガリー田園幻想曲とピアソラのタンゴの歴史からCafe 1930を練習しています。
実は、ピアソラの曲、特にこのCafe 1930とブエノスアイレスの冬(Invierno Porteño)という曲がお気に入りで、時々気晴らしを兼ねて吹いているのです。Cafeの方は、まさに先生と練習しているので、日々頑張って練習していますが、少しは上達したのかな、でもまだまだかな、なんて日々悩んだり喜んだりです。
尺八にしろ、フルートにしろ、演奏している時は悩み事が思い出される事はなく、その瞬間はとにかくそれぞれの楽器の演奏に没頭する事が出来ています。
長い人生、色々ありますが、これまでも何か悩み事と言うか、困り事ができた時もなんとか乗り越えて来ました。今回もなんとか乗り越えられるのではないかと、少し楽観的に考えてもいます。一番困るのは、就寝中で、ふとした瞬間に思い出すと、しばらく眠れなくなったりするので、それが一番の困り事です。
さて、今日もドライブから帰って来てから、小一時間尺八を練習しました。そして、今夜もきっとフルートでCafe 1930を練習するでしょう。ハンガリー田園幻想曲と一緒に。次回のフルートレッスンまでに少しでも良く吹けるようになるために。
そのおかげで、この週末はぽっかりと予定が空いてしまって、何もする事がなく、土曜日はほとんど家で尺八を吹いたり、フルートを吹いたりして過ごしました。
本当は、せめて車にでも乗って、ちょっと気晴らしに出かけたかったのですが、留守番が必要になり、諦めて家で過ごしたのです。
そして、日曜日の今日、朝から風が強く、その冷たい風に吹かれて歩くと、気温以上に寒く感じましたが、今日こそは家で一日ぼーっとしているのではなく、せめて車で走って来ようと言うことで、アウトレットに行って見ました。
別に何か欲しいものがあった訳ではありませんが、これと行って当てがなかったので、窮余の策で、アウトレットに行ってみたと言う訳です。
本当なら、少し何か買って気晴らしになれば良いと思ったのですが、やはり悩み事が解決するまではと思い直し、何も買うことなく帰って来ました。
ちょっと寂しいですが、仕方ありません。
今は、とにかく何をしても気持ちがスッキリしないので、今の悩みを直視して、立ち向かうしかないのかなと思っています。
さて、それはそうと、来週は久しぶりにフルートのレッスンが予定されています。
今は、ハンガリー田園幻想曲とピアソラのタンゴの歴史からCafe 1930を練習しています。
実は、ピアソラの曲、特にこのCafe 1930とブエノスアイレスの冬(Invierno Porteño)という曲がお気に入りで、時々気晴らしを兼ねて吹いているのです。Cafeの方は、まさに先生と練習しているので、日々頑張って練習していますが、少しは上達したのかな、でもまだまだかな、なんて日々悩んだり喜んだりです。
尺八にしろ、フルートにしろ、演奏している時は悩み事が思い出される事はなく、その瞬間はとにかくそれぞれの楽器の演奏に没頭する事が出来ています。
長い人生、色々ありますが、これまでも何か悩み事と言うか、困り事ができた時もなんとか乗り越えて来ました。今回もなんとか乗り越えられるのではないかと、少し楽観的に考えてもいます。一番困るのは、就寝中で、ふとした瞬間に思い出すと、しばらく眠れなくなったりするので、それが一番の困り事です。
さて、今日もドライブから帰って来てから、小一時間尺八を練習しました。そして、今夜もきっとフルートでCafe 1930を練習するでしょう。ハンガリー田園幻想曲と一緒に。次回のフルートレッスンまでに少しでも良く吹けるようになるために。
尺八課題曲の練習 ― 2026-03-01 17:03:15
この日曜日は朝から晴れて割と暖かくなりました。
隔週でやっているスペイン語のレッスンが朝からあったので、早い時間にいつもの散歩に出ることは叶わなかったのですが、10時頃に出る時はジャンパーこそ羽織って行ったものの、なんだか少し春が近いかなと感じました。
このところ、心配事があって、ちょっと夜中に目覚めてしばらく寝付けなくなったりすることがあるので、外を歩く時もあまり気にかけないように心がけているのですが、早くこの心配事から解放されたいとひたすら願っています。
そして、久しぶりに小一時間歩いて帰って来たのですが、すっかり体が温まりました。途中ちょっと休憩もしたので、歩いた割には疲れもあまりなく、天気が良かったせいもあって、ちょっと清々しい気分になれました。こうやってリフレッシュするのってとても大事だなと思います。
そして、午後になって、いつものように尺八を取り出し、発表会の課題曲の練習をしたのです。
今回の発表会では2曲演奏する予定ですが、一つは「八千代獅子」という曲で、箏と三弦との合奏の予定です。そして、もう一曲は「雲井獅子」という曲で、尺八メンバー全員での合奏の予定です。
僕にとっては、八千代獅子は結構難曲で、今日の練習でも苦戦しました。割と長い曲で、テンポも少しづつ早くなっていくので、なかなか本来のテンポでついていけないのです。しかもフルートほどではないものの、指の動きも結構早く、リズムもなかなかつかみ辛くて、練習していると、途中で疲れてきてしまうのです。かなり焦って来ています。
もう一曲の雲井獅子はそれに比べると難易度は高くないので、今のところ順調に練習できているなと感じています。
ただ、1箇所、この楽譜で「ハの字の間に二四五」と書かれた符号がありますが、ここが一番僕にとっては緊張する部分です。通称二四五のハと読んでいますが、尺八の中では高い音で、高音を出す時にはフルートもそうですが、息のスピードを早くする必要がありますが、肝心なポイントに息が当たらないと、音が掠れたり、出なかったりしてしまいます。
今日は、比較的好調で、緊張はしましたが、難なくこの部分を吹き通す事が出来ました。そんな訳で、気をよくして、再度八千代獅子に戻って見たところ、やっぱり所々辿々しくなってしまって、今日の練習は途中断念で終わってしまいました。
終わる前に、ちょっと「蛍の光」をフルートで吹いて終わりとしました。
実はこの蛍の光、僕の好きなフルーティストのジェームズ・ゴールウェイという名人がよく演奏会のアンコールで吹かれる曲だと言うのです。確かにYouTubeで見てみたら、とても良い演奏でした。
たまに洋楽系の音楽を尺八で吹くのも結構楽しいもので、いつかピアソラのフルートで演奏している曲を、尺八で挑戦して見たいな、なんてちょっと考えていたりします。まあ、きっと難しいと思いますけど。
隔週でやっているスペイン語のレッスンが朝からあったので、早い時間にいつもの散歩に出ることは叶わなかったのですが、10時頃に出る時はジャンパーこそ羽織って行ったものの、なんだか少し春が近いかなと感じました。
このところ、心配事があって、ちょっと夜中に目覚めてしばらく寝付けなくなったりすることがあるので、外を歩く時もあまり気にかけないように心がけているのですが、早くこの心配事から解放されたいとひたすら願っています。
そして、久しぶりに小一時間歩いて帰って来たのですが、すっかり体が温まりました。途中ちょっと休憩もしたので、歩いた割には疲れもあまりなく、天気が良かったせいもあって、ちょっと清々しい気分になれました。こうやってリフレッシュするのってとても大事だなと思います。
そして、午後になって、いつものように尺八を取り出し、発表会の課題曲の練習をしたのです。
今回の発表会では2曲演奏する予定ですが、一つは「八千代獅子」という曲で、箏と三弦との合奏の予定です。そして、もう一曲は「雲井獅子」という曲で、尺八メンバー全員での合奏の予定です。
僕にとっては、八千代獅子は結構難曲で、今日の練習でも苦戦しました。割と長い曲で、テンポも少しづつ早くなっていくので、なかなか本来のテンポでついていけないのです。しかもフルートほどではないものの、指の動きも結構早く、リズムもなかなかつかみ辛くて、練習していると、途中で疲れてきてしまうのです。かなり焦って来ています。
もう一曲の雲井獅子はそれに比べると難易度は高くないので、今のところ順調に練習できているなと感じています。
ただ、1箇所、この楽譜で「ハの字の間に二四五」と書かれた符号がありますが、ここが一番僕にとっては緊張する部分です。通称二四五のハと読んでいますが、尺八の中では高い音で、高音を出す時にはフルートもそうですが、息のスピードを早くする必要がありますが、肝心なポイントに息が当たらないと、音が掠れたり、出なかったりしてしまいます。
今日は、比較的好調で、緊張はしましたが、難なくこの部分を吹き通す事が出来ました。そんな訳で、気をよくして、再度八千代獅子に戻って見たところ、やっぱり所々辿々しくなってしまって、今日の練習は途中断念で終わってしまいました。
終わる前に、ちょっと「蛍の光」をフルートで吹いて終わりとしました。
実はこの蛍の光、僕の好きなフルーティストのジェームズ・ゴールウェイという名人がよく演奏会のアンコールで吹かれる曲だと言うのです。確かにYouTubeで見てみたら、とても良い演奏でした。
たまに洋楽系の音楽を尺八で吹くのも結構楽しいもので、いつかピアソラのフルートで演奏している曲を、尺八で挑戦して見たいな、なんてちょっと考えていたりします。まあ、きっと難しいと思いますけど。
ちょっと早めのひな祭り ― 2026-02-26 09:57:37
雨の水曜日に僕が参加しているNPOが運営している日本語教室がありました。毎週、さまざまな国から日本にやって来た人達に日本語を教える活動をしていて、僕も昨年から参加させてもらっています。
その日本語教室で、この水曜日はひな祭りイベントが行われました。日本の文化を知ってもらうためのイベントで、そのためこの日は通常の日本語のレッスンはありませんでした。
普段、僕はその教室でバングラデッシュから来られた女性に日本語を教えていますが、イスラム教の彼女はちょうどラマダンの期間だったこともあり、そのイベントには参加して来ませんでした。
最近の外国人の増加には少々不安を感じる時がありますが、彼女の様なイスラム教徒の人もかなり増えて来ています。どうしてもイスラム教と言うと、イスラム過激派のイメージがあって、個人的にはあまり良いイメージを持っていないのですが、とは言え、すべてのイスラム教徒の人が過激派という事でもないとは頭では理解しています。ただ、その主張は時に「イスラム教以外の神はこの世に存在しない」とか、「土葬をさせろ」だとか、ちょっと八百万の神で育って来た我々、そして仏教的な価値観とはかなり異質なものを感じます。
とにかく、宗教や思想の絡む外国人との関わりは気を付ける必要が多々あると思うし、難しい問題でもあります。
さて、肝心なひな祭りイベントですが、教室にこのような可愛い雛人形が飾られました。
そして、ひな祭りの由来とか、歴史、そしてその意味や祝い方についてのプレゼンテーションが行われました。
僕の座るテーブルには、やはりお一人イスラム教の女性がいたのですが、何しろラマダン中なので、日中は水も飲めないという状況で、出された桜餅や雛霰そして抹茶には手付かずで、女性の教師が自宅にお土産で持ち帰るように勧めていました。桜餅が実はとても美味しい桜餅だったので、ぜひ試して貰えるといいなと思って見ていました。
さて、そのプレゼンテーションでは、僕も知らなかったことをいろいろ教わりましたが、例えば最前列に座る3人の下僕の持つものは、関東と関西で異なるのだそうです。また、お内裏様様とお雛様と言いますが、そもそもお内裏様という呼び名はいつからか人がそう呼ぶ様になったためにそれが定着してしまったもので、元々の呼び名は異なっていたというのですね。ちょっと勉強させてもらいました。
そして、参加されていた外国人の方達には割と好評だったように見えました。抹茶をたてたり、折り紙で雛人形を作ってみたりと、それなりに楽しんでいたのかなと感じました。
本当は、僕の生徒さんが参加しないと言って来たので、行くのをやめようかとも思ったのですが、まあ、雨の中びしょ濡れに濡れながら、行った価値はあったかなと思いました。
今週は尺八もフルートもレッスンがないので、今は課題曲の自習練習に明け暮れています。あくまで仕事の合間にですが。。。
何しろ、こどもの日の発表会に向けた練習を頑張らないといけないので、焦っています。
その日本語教室で、この水曜日はひな祭りイベントが行われました。日本の文化を知ってもらうためのイベントで、そのためこの日は通常の日本語のレッスンはありませんでした。
普段、僕はその教室でバングラデッシュから来られた女性に日本語を教えていますが、イスラム教の彼女はちょうどラマダンの期間だったこともあり、そのイベントには参加して来ませんでした。
最近の外国人の増加には少々不安を感じる時がありますが、彼女の様なイスラム教徒の人もかなり増えて来ています。どうしてもイスラム教と言うと、イスラム過激派のイメージがあって、個人的にはあまり良いイメージを持っていないのですが、とは言え、すべてのイスラム教徒の人が過激派という事でもないとは頭では理解しています。ただ、その主張は時に「イスラム教以外の神はこの世に存在しない」とか、「土葬をさせろ」だとか、ちょっと八百万の神で育って来た我々、そして仏教的な価値観とはかなり異質なものを感じます。
とにかく、宗教や思想の絡む外国人との関わりは気を付ける必要が多々あると思うし、難しい問題でもあります。
さて、肝心なひな祭りイベントですが、教室にこのような可愛い雛人形が飾られました。
そして、ひな祭りの由来とか、歴史、そしてその意味や祝い方についてのプレゼンテーションが行われました。
僕の座るテーブルには、やはりお一人イスラム教の女性がいたのですが、何しろラマダン中なので、日中は水も飲めないという状況で、出された桜餅や雛霰そして抹茶には手付かずで、女性の教師が自宅にお土産で持ち帰るように勧めていました。桜餅が実はとても美味しい桜餅だったので、ぜひ試して貰えるといいなと思って見ていました。
さて、そのプレゼンテーションでは、僕も知らなかったことをいろいろ教わりましたが、例えば最前列に座る3人の下僕の持つものは、関東と関西で異なるのだそうです。また、お内裏様様とお雛様と言いますが、そもそもお内裏様という呼び名はいつからか人がそう呼ぶ様になったためにそれが定着してしまったもので、元々の呼び名は異なっていたというのですね。ちょっと勉強させてもらいました。
そして、参加されていた外国人の方達には割と好評だったように見えました。抹茶をたてたり、折り紙で雛人形を作ってみたりと、それなりに楽しんでいたのかなと感じました。
本当は、僕の生徒さんが参加しないと言って来たので、行くのをやめようかとも思ったのですが、まあ、雨の中びしょ濡れに濡れながら、行った価値はあったかなと思いました。
今週は尺八もフルートもレッスンがないので、今は課題曲の自習練習に明け暮れています。あくまで仕事の合間にですが。。。
何しろ、こどもの日の発表会に向けた練習を頑張らないといけないので、焦っています。
最近のコメント