初めてのリハーサル ― 2026-04-19 16:11:33
4月も早、下旬に入ろうとしています。そして5月の連休中に尺八と箏そして三絃との合同発表会があります。
僕の今回の課題曲は「八千代獅子」。藤永検行作曲の元々は尺八の曲だそうですが、今では通常、箏と三絃そして尺八で合奏する曲です。そして、この曲では箏又は三絃の奏者により冒頭と最後のところで地唄と言う歌が入ります。
僕は初めてこの曲を聴いた時にこの地唄に心惹かれて、思わず「かっこいい」と言ってしまったのですが、それが原因でこの曲を発表会で演奏する事になってしまいました。まだまだ僕には難易度の高い曲だと正直思っていますが、とは言え、この曲を演奏する事になったので、ここ1〜2ヶ月結構真面目に練習して来ました。
もちろん、師匠とのレッスンでは、この曲を指導して頂き、そして今日いよいよ初めて箏と三絃との合奏リハーサルとなりました。
何しろ、普段箏や三絃と合奏する機会はありません。果たしてどんな事になるのだろうかと、昨晩から夢に見るほど緊張していました。
さて、そのリハーサル会場に朝の割と早い時間に向かうと、すでにそこに三絃を演奏する方々が来ていて、楽器の準備をしていました。そして、その後彼らの先生がやって来られて、挨拶を交わしたのですが、さすがは和の伝統楽器を演奏するメンバーです。お座敷に三つ指をついて挨拶されて、僕はすっかり感心するやら、感動するやらでした。しかも、先生から頭の下げ方まで指導されていたので、すっかり魅入られてしまいました。
こんな日本の伝統が意外に身近にあった事に感動してしまいました。
そんな人たちと約30分ほどリハーサルをしましたが、まだまだ練習不足を感じると共に、間違えてしまったところの修正をこれから頑張ろうと思っています。
この八千代獅子と言う曲は、およそ10分程度の割と長い曲で、当日は中間の「二段」と呼ばれる部分をスキップして演奏すると言うことでした。
これまでは、この二段の部分も練習して来たので、ちょっぴり残念ではありましたが、でも少し短くなれば、少し楽になるかなとも思っています。
来週、2回目のリハーサルがあるので、それまでこの二段の部分をカットして練習して、間違えを失くすことと、なかなか難しい「ツ」のメリの音をちゃんと出せるようにする事に集中しようと思っています。
わずか30分程度のリハーサルでしたが、終わった後は少しホッとして、最後に自分もお座敷に正座して指をついてご挨拶を試みました。慣れないので、なんだかギクシャクして、ちょっとカッコ悪かったのですが、こう言う日本の伝統的な挨拶に少しでも慣れるようにしたいなと、尺八の技術の向上だけでなく、そんな事にも心が行った日曜日の朝でした。
https://youtu.be/e50fp_AgOmk?si=yaUgAxzwbZkrb2Fr
全曲はこんな感じの曲です。僕がカッコいいと思った理由が伝わると嬉しいです。
僕の今回の課題曲は「八千代獅子」。藤永検行作曲の元々は尺八の曲だそうですが、今では通常、箏と三絃そして尺八で合奏する曲です。そして、この曲では箏又は三絃の奏者により冒頭と最後のところで地唄と言う歌が入ります。
僕は初めてこの曲を聴いた時にこの地唄に心惹かれて、思わず「かっこいい」と言ってしまったのですが、それが原因でこの曲を発表会で演奏する事になってしまいました。まだまだ僕には難易度の高い曲だと正直思っていますが、とは言え、この曲を演奏する事になったので、ここ1〜2ヶ月結構真面目に練習して来ました。
もちろん、師匠とのレッスンでは、この曲を指導して頂き、そして今日いよいよ初めて箏と三絃との合奏リハーサルとなりました。
何しろ、普段箏や三絃と合奏する機会はありません。果たしてどんな事になるのだろうかと、昨晩から夢に見るほど緊張していました。
さて、そのリハーサル会場に朝の割と早い時間に向かうと、すでにそこに三絃を演奏する方々が来ていて、楽器の準備をしていました。そして、その後彼らの先生がやって来られて、挨拶を交わしたのですが、さすがは和の伝統楽器を演奏するメンバーです。お座敷に三つ指をついて挨拶されて、僕はすっかり感心するやら、感動するやらでした。しかも、先生から頭の下げ方まで指導されていたので、すっかり魅入られてしまいました。
こんな日本の伝統が意外に身近にあった事に感動してしまいました。
そんな人たちと約30分ほどリハーサルをしましたが、まだまだ練習不足を感じると共に、間違えてしまったところの修正をこれから頑張ろうと思っています。
この八千代獅子と言う曲は、およそ10分程度の割と長い曲で、当日は中間の「二段」と呼ばれる部分をスキップして演奏すると言うことでした。
これまでは、この二段の部分も練習して来たので、ちょっぴり残念ではありましたが、でも少し短くなれば、少し楽になるかなとも思っています。
来週、2回目のリハーサルがあるので、それまでこの二段の部分をカットして練習して、間違えを失くすことと、なかなか難しい「ツ」のメリの音をちゃんと出せるようにする事に集中しようと思っています。
わずか30分程度のリハーサルでしたが、終わった後は少しホッとして、最後に自分もお座敷に正座して指をついてご挨拶を試みました。慣れないので、なんだかギクシャクして、ちょっとカッコ悪かったのですが、こう言う日本の伝統的な挨拶に少しでも慣れるようにしたいなと、尺八の技術の向上だけでなく、そんな事にも心が行った日曜日の朝でした。
https://youtu.be/e50fp_AgOmk?si=yaUgAxzwbZkrb2Fr
全曲はこんな感じの曲です。僕がカッコいいと思った理由が伝わると嬉しいです。
フルートのレッスンと迫り来る尺八の発表会 ― 2026-04-12 17:58:15
今週はフルートのレッスンがあったので、教室に行って来ました。
先月、30日にレッスンがあったので、今回はあまり間が空いてないので、ちょっと練習不足を感じながらも、教室で先生にいろいろ指摘を受けて、それについてまた改めて自分で意識しながら練習をしようと思いながら帰って来ました。
一番印象に残ったのは、ビブラートの練習です。ごく普通のビブラートはなんとなく出来ている感じがしているのです。何しろ、尺八でも時々ビブラートがかかってしまって、逆に尺八の先生からビブラートを失くすように指導されるくらいなのですから。
ところが、曲によっては少し強めのビブラートをかける曲がある様で、それが上手くできないので、その練習方法を教えてもらったのです。
初めは小さな音を出しながらビブラートをかけて、その後音量を上げてビブラートをかけてみるという方法で、その場でやってみたら、数回試したところで、なんとか出来ました。これを毎回10数秒でいいから習慣的に練習してみてと言われたので、やってみようと思っています。
そのフルートの発表会は8月の予定で、まだ何を演奏するかは決まっていないのですが、もしかしたらピアソラの曲になるかもしれないと予感しています。
一方の尺八は、来月の初めに発表会があるので、いよいよお尻に火がついてきた感じです。今日も練習してみましたが、なかなか全曲を一気に通して演奏するところまで到達していません。
そして、来週の日曜日はいよいよお箏と三絃との合奏のリハーサルが予定されています。
この八千代獅子を今週は集中的に練習しないと、日曜日に恥をかきそうというか、お箏と三絃の人に迷惑をかけそうで、かなりプレッシャーを感じています。
ついつい、この曲を聴いた時に「かっこいい」なんて言ってしまって、この曲に決まり、それから数回先生の指導も受けながら練習していますが、やっぱり尺八って難しいなと、つくづく感じています。
次の日曜日、果たしてどんなことになることやら。。。
先月、30日にレッスンがあったので、今回はあまり間が空いてないので、ちょっと練習不足を感じながらも、教室で先生にいろいろ指摘を受けて、それについてまた改めて自分で意識しながら練習をしようと思いながら帰って来ました。
一番印象に残ったのは、ビブラートの練習です。ごく普通のビブラートはなんとなく出来ている感じがしているのです。何しろ、尺八でも時々ビブラートがかかってしまって、逆に尺八の先生からビブラートを失くすように指導されるくらいなのですから。
ところが、曲によっては少し強めのビブラートをかける曲がある様で、それが上手くできないので、その練習方法を教えてもらったのです。
初めは小さな音を出しながらビブラートをかけて、その後音量を上げてビブラートをかけてみるという方法で、その場でやってみたら、数回試したところで、なんとか出来ました。これを毎回10数秒でいいから習慣的に練習してみてと言われたので、やってみようと思っています。
そのフルートの発表会は8月の予定で、まだ何を演奏するかは決まっていないのですが、もしかしたらピアソラの曲になるかもしれないと予感しています。
一方の尺八は、来月の初めに発表会があるので、いよいよお尻に火がついてきた感じです。今日も練習してみましたが、なかなか全曲を一気に通して演奏するところまで到達していません。
そして、来週の日曜日はいよいよお箏と三絃との合奏のリハーサルが予定されています。
この八千代獅子を今週は集中的に練習しないと、日曜日に恥をかきそうというか、お箏と三絃の人に迷惑をかけそうで、かなりプレッシャーを感じています。
ついつい、この曲を聴いた時に「かっこいい」なんて言ってしまって、この曲に決まり、それから数回先生の指導も受けながら練習していますが、やっぱり尺八って難しいなと、つくづく感じています。
次の日曜日、果たしてどんなことになることやら。。。
柴又の山本亭に行って来ました ― 2026-04-06 13:19:58
4月最初の日曜日は、お天気もまあまあ良くなったので、ちょっと気分転換に柴又に行ってみました。
葛飾区は、僕にとっては生まれ故郷なので、なんとなく懐かしく、不思議な心地よさを感じる区なのです。特に、寅さんの柴又は、子供の頃に親に連れられて七五三を祝ってもらった料亭があるので、必ずしも生まれた生家から近いわけではないのですが、割と好きな場所なのです。まあ寅さん映画の影響もかなりあると思いますが。
そんな柴又に昨日行ったのは、帝釈天に行きたかった訳ではなくて、大正浪漫の残る山本亭という旧家でお箏の演奏会があるからでした。
ほぼ一年前の4月にやはりこの山本亭で彼らの演奏会があり、ちょっと興味があったので、行ってみたのですが、今回は今年のお正月に行って以来の山本亭でした。
和室に座布団もないまま腰を下ろすので、ちょっと辛いのですが、およそ40分ほど、結の会のメンバーが演奏する箏の演奏を聴いて来ました。
尺八を演奏するようになってから、和楽器にも興味が出てきて、自分で演奏は全く出来ませんが、箏や三弦の演奏を耳にする機会が増えました。
どちらかというと洋楽系の方に興味が向いていたのですが、歳を重ねたせいなのか和楽器の音にも随分惹かれるようになったなと思います。
多分人に「尺八とフルートとどっちが好きですか?」と聞かれたら正直ベースではフルートと答えると思うのですが、かと言って尺八がフルートに比べて演奏と好みと言う点で劣るかというと、そんなことはありません。
さて、日曜日の演奏会で演奏された曲の中で、一番関心が向いたのは「六段の調」でした。この曲は尺八でも演奏できる曲で、数回先生の指導で練習したので、特に興味が湧きました。箏の演奏の方がずっと有名ですし、お正月には良く聞こえてくる曲ですが、まだ中学生の女子学生さんがこの曲をソロで演奏していたので、感心してしまいました。
多分、自分がこの曲をソロで尺八で演奏したとしても、随分間違えただろうなと思うのです。やはり若い人は上達が早いのでしょうね。
何しろ柴又は観光地なので、山本亭にも外国人がやってきます。演奏中にも数人の外国人が来ていましたが、彼らの耳に和楽器の調べがどう感じられたかなと思いながら、そんな彼らの様子を見ていました。
ところで、同じく和楽器に挑戦する身としては、いつかこの山本亭の様なとても雰囲気のある場所で尺八やフルートなんかも演奏できる機会があるといいなぁと思いながら帰って来ました。ただそのためにはもっともっと精進あるのみです。
葛飾区は、僕にとっては生まれ故郷なので、なんとなく懐かしく、不思議な心地よさを感じる区なのです。特に、寅さんの柴又は、子供の頃に親に連れられて七五三を祝ってもらった料亭があるので、必ずしも生まれた生家から近いわけではないのですが、割と好きな場所なのです。まあ寅さん映画の影響もかなりあると思いますが。
そんな柴又に昨日行ったのは、帝釈天に行きたかった訳ではなくて、大正浪漫の残る山本亭という旧家でお箏の演奏会があるからでした。
ほぼ一年前の4月にやはりこの山本亭で彼らの演奏会があり、ちょっと興味があったので、行ってみたのですが、今回は今年のお正月に行って以来の山本亭でした。
和室に座布団もないまま腰を下ろすので、ちょっと辛いのですが、およそ40分ほど、結の会のメンバーが演奏する箏の演奏を聴いて来ました。
尺八を演奏するようになってから、和楽器にも興味が出てきて、自分で演奏は全く出来ませんが、箏や三弦の演奏を耳にする機会が増えました。
どちらかというと洋楽系の方に興味が向いていたのですが、歳を重ねたせいなのか和楽器の音にも随分惹かれるようになったなと思います。
多分人に「尺八とフルートとどっちが好きですか?」と聞かれたら正直ベースではフルートと答えると思うのですが、かと言って尺八がフルートに比べて演奏と好みと言う点で劣るかというと、そんなことはありません。
さて、日曜日の演奏会で演奏された曲の中で、一番関心が向いたのは「六段の調」でした。この曲は尺八でも演奏できる曲で、数回先生の指導で練習したので、特に興味が湧きました。箏の演奏の方がずっと有名ですし、お正月には良く聞こえてくる曲ですが、まだ中学生の女子学生さんがこの曲をソロで演奏していたので、感心してしまいました。
多分、自分がこの曲をソロで尺八で演奏したとしても、随分間違えただろうなと思うのです。やはり若い人は上達が早いのでしょうね。
何しろ柴又は観光地なので、山本亭にも外国人がやってきます。演奏中にも数人の外国人が来ていましたが、彼らの耳に和楽器の調べがどう感じられたかなと思いながら、そんな彼らの様子を見ていました。
ところで、同じく和楽器に挑戦する身としては、いつかこの山本亭の様なとても雰囲気のある場所で尺八やフルートなんかも演奏できる機会があるといいなぁと思いながら帰って来ました。ただそのためにはもっともっと精進あるのみです。
早くも4月になりました ― 2026-04-01 16:55:16
今日から4月。今年ももう3ヶ月が過ぎてしまったのかと思うと、なんだかその早さに着いていけずにゾッとしてしまいます。
そして、今日も朝から雨が降って、ちょっと春にしては肌寒い感じがします。満開のソメイヨシノが散ってしまうのではないかと、ちょっと心配になります。綺麗な青空の下で桜を鑑賞したかったなという気がします。
それにしても、2026年になってから僕には気がかりなことばかりが起きて、毎日スッキリしない日が続いています。春になれば、ちょっと気分も変わるかと思い、期待もしていましたが、どうやらそんな期待は満たされそうにありません。
人生山あり谷ありと言いますが、まさに今の自分は坂道を転げ落ちていくような気分です。
ところで、そんなことばかり言っていても仕方がありませんから、なんとか気持ちを切り替えようと思うのですが、今の自分にできることは、好きなフルートと尺八の練習をして、気分を少しでも高揚させる事に専念する事でしょうか?!
今週の月曜日は、気になっていた父親の病院に行って、検査結果を聞いて来たのですが、その日の夕方は久しぶりにフルートのレッスンに行って来ました。
3月になって初めてのレッスンで、すっかりご無沙汰な感じになりながら、久しぶりに教室へ向かう電車に乗り、そして久しぶりにその最寄りの駅で下車をして教室に行ってみると、なんだかいつもと違って人のいる気配がありませんでした。若干オヤっと思いつつ中に入ると、受付から先生はいつもの教室にいますよと声がかかり、そのいつもの教室に行きましたが、全部で4つある部屋の残りの3つは人のいる気配がありませんでした。月曜日ってお休みの日だったのでしょうか?
何はともあれ、教室に入るとちょっと久しぶりの先生が待っていてくれました。
割と尺八にも関心を持たれている先生なので、5月の発表会のチラシを何枚かお渡しして、知り合いの方や、他のフルートの生徒さんに渡して頂くようお願いをして、いつものように音出しのレッスンから課題曲に入りました。
何しろ、前日は全くフルートを手にせず、練習をサボってしまったので、ちょっと自信無さげに始めた音出しでしたが、案の定なんだか妙な音になり、先生からもう少しフルートの管を長めに出すように指摘されて、その通りにするといつもの音になりました。
楽器ってフルートも尺八も非常にデリケートなところがありますね。きちんとしたアンブシュアで息をポイントに当てないと音がズレたり掠れたりするし、毎回ながら最初の音出しは緊張します。
そして、ロングトーンの音出しを終えた後、毎回レッスンを受けているハンガリー田園幻想曲になりました。この曲は、高校生の頃から大好きだった曲で、あの当時は全くダメダメだったのですが、先生について練習をするようになって、ゆっくりでも少しづつ技術が上がって来たのか、だいぶ吹けるようになって来ました。もちろん完璧ではないし、長い曲なので、まだまだ練習しないといけない部分が多いのですが。自分でも良くなって来ているのを実感できているので、頑張ろうという気になっています。
この日は時々小節内にあるC#の音で、#を忘れてしまって吹いて先生に何度か指摘されました。それと割と自由に音の長さを変えたり、強弱を入れたりする部分の指摘も受けました。
どうしても一本調子になってしまいがちなので、先生の指摘を受けて「なるほどな」と思った部分は是非直していきたいと思います。
その日はもう一曲、ピアソラのタンゴの歴史の「Cafe 1930」も練習して、レッスンを終えました。
フルートは、発表会の予定がまだだいぶ先なので、どの曲を演奏するのかはまだわかりませんが、ちょっとピアソラの曲なんかいいかもと思っています。
教室を離れる間際に、芸大を卒業された先生にお祝いの言葉を伝えて、次回のレッスンの日までに自習をしてこの2曲をさらに良くしたいと思います。
さて、こうしてフルートのレッスンを終えて帰宅すると、やはり現実が待っています。帰宅後、寝たきり状態の父の介護にまた戻る生活で、正直この先もこんなことが続くのかと思うと、ちょっと気持ちが落ち込むのをどうにも出来ません。
そして、今日も朝から雨が降って、ちょっと春にしては肌寒い感じがします。満開のソメイヨシノが散ってしまうのではないかと、ちょっと心配になります。綺麗な青空の下で桜を鑑賞したかったなという気がします。
それにしても、2026年になってから僕には気がかりなことばかりが起きて、毎日スッキリしない日が続いています。春になれば、ちょっと気分も変わるかと思い、期待もしていましたが、どうやらそんな期待は満たされそうにありません。
人生山あり谷ありと言いますが、まさに今の自分は坂道を転げ落ちていくような気分です。
ところで、そんなことばかり言っていても仕方がありませんから、なんとか気持ちを切り替えようと思うのですが、今の自分にできることは、好きなフルートと尺八の練習をして、気分を少しでも高揚させる事に専念する事でしょうか?!
今週の月曜日は、気になっていた父親の病院に行って、検査結果を聞いて来たのですが、その日の夕方は久しぶりにフルートのレッスンに行って来ました。
3月になって初めてのレッスンで、すっかりご無沙汰な感じになりながら、久しぶりに教室へ向かう電車に乗り、そして久しぶりにその最寄りの駅で下車をして教室に行ってみると、なんだかいつもと違って人のいる気配がありませんでした。若干オヤっと思いつつ中に入ると、受付から先生はいつもの教室にいますよと声がかかり、そのいつもの教室に行きましたが、全部で4つある部屋の残りの3つは人のいる気配がありませんでした。月曜日ってお休みの日だったのでしょうか?
何はともあれ、教室に入るとちょっと久しぶりの先生が待っていてくれました。
割と尺八にも関心を持たれている先生なので、5月の発表会のチラシを何枚かお渡しして、知り合いの方や、他のフルートの生徒さんに渡して頂くようお願いをして、いつものように音出しのレッスンから課題曲に入りました。
何しろ、前日は全くフルートを手にせず、練習をサボってしまったので、ちょっと自信無さげに始めた音出しでしたが、案の定なんだか妙な音になり、先生からもう少しフルートの管を長めに出すように指摘されて、その通りにするといつもの音になりました。
楽器ってフルートも尺八も非常にデリケートなところがありますね。きちんとしたアンブシュアで息をポイントに当てないと音がズレたり掠れたりするし、毎回ながら最初の音出しは緊張します。
そして、ロングトーンの音出しを終えた後、毎回レッスンを受けているハンガリー田園幻想曲になりました。この曲は、高校生の頃から大好きだった曲で、あの当時は全くダメダメだったのですが、先生について練習をするようになって、ゆっくりでも少しづつ技術が上がって来たのか、だいぶ吹けるようになって来ました。もちろん完璧ではないし、長い曲なので、まだまだ練習しないといけない部分が多いのですが。自分でも良くなって来ているのを実感できているので、頑張ろうという気になっています。
この日は時々小節内にあるC#の音で、#を忘れてしまって吹いて先生に何度か指摘されました。それと割と自由に音の長さを変えたり、強弱を入れたりする部分の指摘も受けました。
どうしても一本調子になってしまいがちなので、先生の指摘を受けて「なるほどな」と思った部分は是非直していきたいと思います。
その日はもう一曲、ピアソラのタンゴの歴史の「Cafe 1930」も練習して、レッスンを終えました。
フルートは、発表会の予定がまだだいぶ先なので、どの曲を演奏するのかはまだわかりませんが、ちょっとピアソラの曲なんかいいかもと思っています。
教室を離れる間際に、芸大を卒業された先生にお祝いの言葉を伝えて、次回のレッスンの日までに自習をしてこの2曲をさらに良くしたいと思います。
さて、こうしてフルートのレッスンを終えて帰宅すると、やはり現実が待っています。帰宅後、寝たきり状態の父の介護にまた戻る生活で、正直この先もこんなことが続くのかと思うと、ちょっと気持ちが落ち込むのをどうにも出来ません。
発表会のチラシが出来てきた ― 2026-03-29 17:03:42
桜がほぼ満開になった週末の日曜日。とは言え花見に行く余裕はなかったのですが、尺八のレッスンがあったので、昼から数時間だけ出かけました。電車の窓からところどころで咲いている桜の花が見えたので、少し花見をした気分になりました。
個人的に1週間前から大変困った状態にあって、この1週間は病院に行ったり、家で一日中看病というか介護をしたりの日々で、なかなか外に出ることが出来なかったのです。
ただ、今日の尺八のレッスンはちょっとサボるわけにもいかず、思い切って出かけてきたという訳です。
何しろ、5月には発表会が予定されていて、僕も今のところは参加する予定なのです。
演奏する曲はもう既に決まっていて、今日もその曲を先生と練習しました。通して演奏すると10分近くかかる曲なので、1時間のレッスン中に2回しか演奏できませんでしたが、やっぱりまだまだだなと思わざるを得ない状況でした。
発表会まで後一月少々、大丈夫だろうかと不安が募りますが、今は、それよりも何よりも家の病人の世話があるので、そっちの理由で発表会に出られないなんてことになるのではないかと、そんな心配もしています。
そんな、今日のレッスンで、先生から出来上がったチラシをもらいました。
このチラシ、毎年似たようなデザインなのですが、和風のデザインながら色使いがちょっと綺麗で気に入っています。
しかし、これを見たらますます不安になって来ました。
今日は、僕が箏と三弦と合奏する曲、そして尺八のメンバー全員で合奏する曲の練習も行いました。ちょっと一人でその曲を吹いたら、僕の編曲バージョンだと言われてしまって、落ち込んで帰って来ました。
一見すると簡単そうでも、尺八特有の装飾音が要求されるので、思ったより簡単ではありません。今日のレッスンでは、そうしたポイントを指摘してもらいましたが、当日までに治せるかなと不安です。来月はレッスンが1回しかありません。あとはリハーサルで箏と三弦との初めての合奏リハーサルがあります。
果たして、そのリハーサルにも参加できるのかどうかも今はわからない状況なので、なんとか病人の入院許可が担当医から出て、数日にしても入院させて貰えるといいなと思っています。
その後は、できれば介護施設に入れればと考えているのですが、果たしてそう上手く行くでしょうか?尺八のレッスンは続けるとして、このもう一つの悩みはなんとかしたいものです。そうしないとフルートのレッスンにも行かれなくなる可能性もあるので、、、
個人的に1週間前から大変困った状態にあって、この1週間は病院に行ったり、家で一日中看病というか介護をしたりの日々で、なかなか外に出ることが出来なかったのです。
ただ、今日の尺八のレッスンはちょっとサボるわけにもいかず、思い切って出かけてきたという訳です。
何しろ、5月には発表会が予定されていて、僕も今のところは参加する予定なのです。
演奏する曲はもう既に決まっていて、今日もその曲を先生と練習しました。通して演奏すると10分近くかかる曲なので、1時間のレッスン中に2回しか演奏できませんでしたが、やっぱりまだまだだなと思わざるを得ない状況でした。
発表会まで後一月少々、大丈夫だろうかと不安が募りますが、今は、それよりも何よりも家の病人の世話があるので、そっちの理由で発表会に出られないなんてことになるのではないかと、そんな心配もしています。
そんな、今日のレッスンで、先生から出来上がったチラシをもらいました。
このチラシ、毎年似たようなデザインなのですが、和風のデザインながら色使いがちょっと綺麗で気に入っています。
しかし、これを見たらますます不安になって来ました。
今日は、僕が箏と三弦と合奏する曲、そして尺八のメンバー全員で合奏する曲の練習も行いました。ちょっと一人でその曲を吹いたら、僕の編曲バージョンだと言われてしまって、落ち込んで帰って来ました。
一見すると簡単そうでも、尺八特有の装飾音が要求されるので、思ったより簡単ではありません。今日のレッスンでは、そうしたポイントを指摘してもらいましたが、当日までに治せるかなと不安です。来月はレッスンが1回しかありません。あとはリハーサルで箏と三弦との初めての合奏リハーサルがあります。
果たして、そのリハーサルにも参加できるのかどうかも今はわからない状況なので、なんとか病人の入院許可が担当医から出て、数日にしても入院させて貰えるといいなと思っています。
その後は、できれば介護施設に入れればと考えているのですが、果たしてそう上手く行くでしょうか?尺八のレッスンは続けるとして、このもう一つの悩みはなんとかしたいものです。そうしないとフルートのレッスンにも行かれなくなる可能性もあるので、、、
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