2026年初の楽器吹き初め2026-01-02 17:13:52

尺八とフルートで春の海を
年が明け、2026年が始まりました。思えばすでに21世紀も4分の1の年月が過ぎてしまったのですね。ついこの間2000年になったと思っていたら、早くも2026年。自分が歳を取って行く事が実感されて、少し嫌な気分も感じるこの頃です。

そんな新年ではありますが、マイナス思考ばかりではいけないので、少し前向きに過ごして行きたいものですが、たまたまいつものCarlosとのスペイン語のレッスンでの話題を探していたら、日本人の平均寿命が世界の中でも長いと言う記事を見つけました。そこでは、15の理由を挙げられていたのですが、そのうちの一つに「生き甲斐」と言うポイントがありました。

果たして、自分の生き甲斐ってなんだろうとちょっと考えるきっかけになったのですが、今の自分の生き甲斐は間違えなく二つの楽器になっているなと思っています。

そんな中、元旦に早速吹き初めをしました。果たして吹き初めと言う言葉がこのケースにそう言い方なのかどうかはわかりませんが、とにかく2026年の尺八の吹き初めとフルートの吹き初めをしたのです。

尺八の最初の曲は、残念ながら「春の海」と言うわけには行きませんでした。せっかく購入した1尺6寸の尺八ですが、まだ「春の海」を吹ける実力に到達していないので、今回は日頃好んで演奏している「恋慕流し」を演奏しました。あまりお正月っぽくないかも知れませんが、ただ尺八と言う楽器から和風のお正月を感じることはできるかなと思います。

もちろん、2026年の初めての尺八演奏ですから、恋慕流しだけではなく、割と演奏しやすい「この道」や「からたちの花」そしてシューマンの「トロイメライ」なんかも吹いてみて、元旦のお楽しみにしました。

そして、夜になって今度はフルートの吹き初めです。フルートではまず最初に「春の海」を吹いて少しお正月気分に浸りました。本当は尺八で吹けるようになりたいのですが、もう少し頑張らないとダメそうです。師匠曰くあと2年後くらいに挑戦できるかなとのことでしたので、2028年の目標になるかも知れません。

そして、フルートでは「春の海」の次に今まさに練習し始めたばかりの「ハンガリー田園幻想曲」の始めの部分を練習し、少し頑張ってなるべく長く演奏するように心がけてみたのですが、後半になってくるとだんだん難しくなってくるので、まずは前半の3分の1から4分の1位までを練習して、この日は満足してしまいました。

この曲は結構長い曲なので、通しで全曲演奏できるようになるにはだいぶ時間がかかりそうな気がします。今年の目標になりそうです。

ところで、もう1曲最近気に入って吹き始めた曲があります。それは「なき王女のためのパバーヌ」と言う曲で、YouTubeでたまたま見つけたバイオリンの演奏に惹かれて、それ以来フルートで吹いてみているのです。ハンガリーほど難しくはないのですが、ちょっと単調になってしまうので、少しアレンジしたバージョンに挑戦しているのですが、まだ練習不足を感じてもいます。そして、この曲だったら尺八でも吹けそうなので、尺八用の譜を入れて試しに吹いてみようかと思っています。果たしてどんな風になるのか、ちょっと興味深いと思っています。尺八版のなき王女のためのパバーヌ。面白そうですね。

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