尺八の発表会が目前だ2026-05-03 14:20:30

庭に咲いた芍薬の花に癒される
GWに突入しました。その初日とも言って良い、土曜日は発表会前の最後の尺八のレッスンがありました。

先週の土曜日以降、風邪をひいてしまい、そのせいで、2回目のリハーサルには出られず、その上、先週あったフルートのレッスンまでも欠席せざるを得ない状況になって、すっかり自信を失くしていました。

そんな訳で、土曜日は午前中から頑張って尺八の練習をしたのですが、やればやるほど変な音になるし、もうどうしたら良いのか分からない状態になっていました。

課題曲の八千代獅子はもう途中で息切れしてしまうし、相変わらずツのメリ音は出せないしで、半ば投げやりの気分でした。

気分転換しようと、全員で合奏する曲、雲井獅子を吹いてみたら、やはり同じ状態でした。

もしかしたら、まだ完全に治っていない風邪の影響だったのかも知れないと思っています。

何しろ、朝から喉がやっぱり痛かったし、喉の薬をさしてみても、水を飲んでも、飴を舐めても全然収まる感じではなかったのです。

そんな状況で、とにかく時間がやって来て、恐る恐る先生のご自宅に向かいました。

その時は自分でもあまり意識していなかったのですが、だいぶ喉の痛みが治って来ていた様でした。

練習が始まると、なんとか八千代獅子を吹くことが出来ました。もちろん完璧じゃ無いのですが、先生から80点と言われて、とても充実した気分になりました。

小一時間のレッスンを終えて、家に戻る電車の中では、混雑していたので、立ちっぱなしだったのですが、それもあまり苦にならず、なんとか子供の日の発表会に臨めるかなという気になりました。



そして、毎回おまけのように話題に載せるフルートですが、土曜日の夜はちょっと練習できなかったのですが、金曜日の夜に「ハンガリー田園幻想曲」を試しに吹いてみたところ、なんとかいつものところまでは吹けたので、そっちもほっとしています。残念ながら、まだまだこの曲の全曲を吹き通す事ができていないので、尺八の発表会が終わったら、少しフルートの方に力点をおいて練習しようかと思っています。

聞くところによると、8月に予定されているフルートの発表会の課題曲をもう決めている方もいるとのことで、自分はまだ課題曲も決まらず、どうしようかと思っていたので、かえすがえすも前回のレッスンに出られなかったのは、とても残念でした。

次回のレッスンで課題曲が決まると良いなと思っています。なんかいい曲ないものかなぁ。。。易しすぎず、難しすぎず、そして美しい曲が見つかるといいのですが。

尺八の発表会が終わりました2026-05-06 17:05:40

八千代獅子の演奏の模様
子供の日の昨日、尺八と箏そして三絃との合同発表会が終わりました。今は、とにかくほっとしています。

今回の発表会は、3度目の挑戦だったのですが、これまでで一番緊張していたかも知れません。

何しろ、初めてのお箏と三絃との合奏だったからです。そして、演奏した曲は八千代獅子。たまたま初めて聴いた時に、カッコイイ曲だなと思ったのが縁で、発表会で演奏する事になったものです。

当日の朝はいつもより早く起きて、出かける支度をし、スーツ姿で会場に出かけました。

これまでは頑張って着物姿で臨んだ発表会だったのですが、どうも着物姿に自信がなく、今回はスーツを着て臨みました。ところが、当然ながらスーツで和楽器を演奏する人なんて一人もいなくて、逆に目立ってしまったのではないかと思いました。

発表会は、11時半から始まり、最初の出番は4番目。尺八5人で雲井獅子という曲を合奏しました。5人の尺八だったので、目立つこともなかろうという事で、少しリラックスして演奏に臨むことができましたが、問題は次の出番、9番目の八千代獅子でした。



何しろ、尺八は僕と師匠の二人だけでしたから、そこそこ目立つと思われたので、とても緊張しました。

通常、この曲はお箏が一人、三絃も一人そして尺八も一人と言う三人で演奏することが多いと思います。

僕の場合は、まだ尺八が完璧ではないので、師匠がサポートしてくれました。とても一人だけでこの曲をきちんと最後まで演奏する自信はなかったので、とても助かったなと思っています。

そして、三絃は生徒さん達が三人で、お箏はやはり先生が自身で演奏されました。

この曲は、地唄と言う歌が最初と最後に入るので、その歌とも合わせて演奏しないといけないので、ちょっと難易度が高かったのですが、とにかく終わった瞬間は、ただただ「ホッとした」と言うところでした。

できれば、もっとこの曲を練習して、いつか一人できちんと演奏できるようにしたいと思っています。それがいつの事になるかはわかりませんが、希望は捨てずに頑張ろうと思っています。

発表会は、11時半から始まり午後17時まで続きました。最後は先生二人の尺八とお箏そして三絃の合奏でした。さすがに先生二人の演奏は素晴らしかったなと思います。

そして、終了後、ほぼ全員で打ち上げがあり、次の抱負を語るなどの談笑と美酒で子供の日が終わりました。

さて、来年はまだ会場の手配ができていないらしく、いつになるか、そしてどこの会場で行われるかは未定ですが、その来年の発表会でどんな曲を演奏することになるかはわかりませんが、1年以上先のことですので、ちょっと楽しみに待ちたいと思います。

来年は和服で挑戦できるかなぁ。。。できれば紋付と袴の正装で。

フルートの発表会に向けた選曲をしなくちゃ2026-05-11 10:17:32

Joint Concert Program
早いもので、年に一度の尺八の発表会が終わってもう1週間が過ぎようとしています。

当日は、なんだか朝から落ち着かなくて、とても緊張しながら会場に行きましたが、終わってしまうとなんだか気が抜けたような、ホッとしたような状況で、後から演奏される方達の演奏ぶりを客席から聴かせてもらっていました。

結構な長丁場だったので、疲れましたが、とにかく結果はどうあれ、終わったので、また一年後を目指してボチボチ頑張ろうかと思っています。

面白いもので、発表会の後、自宅で課題曲の八千代獅子を演奏していたら、本番の時よりずっとよく吹けた感じがして、自分でも「なんだ、それなりに頑張ればいけるじゃないか」と思ったものです。

さて、ここでひとまず尺八の事は一旦おいて、次にやってくるフルートの発表会の事をそろそろ真面目に考えないといけないと思っています。

尺八の発表会後、ぼちぼちフルートの練習も再開していますが、「ハンガリー田園幻想曲」はなんだか田園の幻想の途中で現実に目を覚まされて、先に進まない状況が続いています。もう一方のピアソラのcafé1930はヨタヨタ状態で最後まで辿り着くみたいな感じで、どうにも本人としてはスッキリしません。

他に何か良い曲はないものだろうかと、たまに気晴らしを兼ねて、好きなフランスもののドビッシーとかラベルの曲を吹いてみたりしますが、その日によって好不調があって、なんだかピシッとしないんですね。

今週はフルートのレッスンが予定されているので、先生に相談して、そろそろ課題曲を決めたいなと思っています。そしたら、その課題曲に特に集中して練習を開始し、なんとか8月の発表会に間に合わせたいと思うのです。

大丈夫かなぁ、、、