久しぶりのフルートと尺八のレッスン ― 2026-10-11 15:09:53

リラックスのビールをいただく
9月は、フルートと尺八の先生が外遊で両方ともレッスンがありませんでした。そして、10月になり、先週は久しぶりにフルートと尺八のレッスンが再開しました。

どちらも一月以上のブランクがあり、フルートは8月に発表会があって以降初めてのレッスンでしたので、果たしてどの曲を練習するのかも分からないまま、音楽学院に行きました。

練習部屋に入ると、いつもの様に先生がリラックスした感じで座っていて、久しぶりの挨拶と、先月先生がどこに行っていたかの話から始まりました。そして、さて何の曲をやりましょうかと言う話になって、発表会で途中までしか演奏できなかったハンガリー田園幻想曲にするか、ピアソラのブエノスアイレスの冬にするか、Cafe1930にするかなんて話になりました。ピアソラは僕も好きな曲ですし、異論はなかったのですが、なぜかイマイチ気持ちが高ぶらず、この日は何となくアースと言う曲を初見で演奏してみることにしました。

何しろどんな曲かも分からなかったので、譜面を見ながらたどたどしく演奏してみましたが、やってみたらなんだかすぐに飽きてしまいそうな気がしたのです。

結局、アースを演奏し終わってから、やはり次回以降はハンガリーの続きを練習しようと言うことにしました。僕自身の決断でした。

今月はあと1回レッスンの予定があります。およそ2週間後なので、それまで自分自身で練習して、次回のレッスンに備えようと思います。

先生からのアドバイスで、譜面を見ながら音源を聴くと良いと言われたので、試してみようと思います。

そして、尺八のレッスンですが、同じく一月ちょっと経ってのレッスンで、練習する曲はもう既に着手していたのですが、なかなか難しい曲で、まだまだ全曲を通して演奏できるレベルになっていませんでしたので、緊張しながらレッスンに臨みました。

もしかしたら、この1ヶ月間の練習不足を指摘されるのではないかと思っていたのですが、いざ先生と一緒に吹いていたら、先生の演奏に引きずられるのか、イマイチよくわかっていなかった部分もなんとか吹けて、前半くらいまでは最悪の状況にはならずに済みました。

後半部分はまだまだつっかえてしまいましたが、まあ久しぶりのレッスンとしてはまあまあかなと、ちょっと安堵して帰ってきました。

先生は先月パリにレコーディングに行っていたと言うので、そのCDがそのうち出来上がると思います。そしたらお付き合いで買わないといけないなと思っています。どんな曲なのか楽しみではあるのですが。。。

そんな訳で、この週末は少しホッとして、ビールを飲みつつリラックスすることが出来ました。

久しぶりの奈良旅行 ― 2026-10-05 16:31:05

奈良の鹿さん
この週末の土曜日、まあまあのお天気でしたが、ちょっと愛車で遠出をしてきました。

前から行きたいなと思っていた奈良に行ってきたのです。

朝7時に家を出て、東名高速を使って行ったのですが、御殿場を過ぎるまでの間に3回も渋滞にハマってしまいました。

最初は、首都高の渋谷から、大橋そして三軒茶屋に至るまでのところで、断続的にストップアンドゴーを強いられました。まあ、ここが渋滞するのは分かっていたので、諦めの感覚を持って運転しましたが、その次は東名の横浜インターから厚木辺りまでの渋滞でした。ここもまあ想定していた通りでしたから、仕方ないかと言う思いで運転しましたが、でもやっぱりちょっとイライラしましたね。週末となると慢性的に渋滞する箇所と言うイメージでしたが、まさにその通りと言う感じでしたね。

そして、3箇所目は、秦野中井あたりから御殿場までの間の渋滞でした。

ここは、以前も工事で右回りが通行止めになっていたことがありましたが、今回もその工事が始まっていて、右回りが通行止めの状態でした。

流石に3箇所目の渋滞。しかも工事を予期していなかったので、かなりガックリでした。なんと御殿場にたどり着いた時はほとんどお昼時になっていました。なんとも御殿場まで4時間もかかるとは、全く想定外でした。

なんとか御殿場を過ぎて、新東名に入ると渋滞もなくなり、順調に進みましたが、奈良にたどり着いたのは、夕方の4時になっていて、予約していたホテルにチェックインした時にはもう疲れてへとへと状態になりました。

車で奈良まで行くのはちょっと無茶だったかなと反省しましたが、手遅れです。幸い奈良の天気はまあまあでしたので、その後少し散策して、興福寺辺りまで歩いて、鹿さんと久しぶりに会ってきました。

鹿さんの姿を見かけたら、だいぶ癒されて、少し疲れも取れた気がしましたね。

そして、翌日の日曜日。朝から雨模様で、それでもせっかくの奈良。しかも久しぶりの奈良だったので、のんびり歩きながら、東大寺に行ってきました。

南大門のあたりは、海外から来られた観光客と、鹿さんたちで大混雑。雨の中でも鹿さんたちは平気で、鹿せんべいを持った観光客に向かって果敢にチャレンジしていました。

僕は、久しぶりの奈良の大仏様と東大寺内の雰囲気に圧倒され、大満足でした。

やっぱり、日本の古都はいいですね。尺八を吹くことが出来たら、きっともっと気分が良かったでしょうか??

奈良の市街の路地を時々和服で歩いている人がいましたが、すごく街の雰囲気に合っていて、いいなと思いました。

そして、何より久しぶりに会いたかった鹿さんたちと会えたので、とても嬉しかったですね。

帰りは、月曜日。朝6時半に奈良を出て、7時間ほどで帰ってきました。渋滞は大してなかったのですが、やっぱり7時間かかってしまいました。500キロ走ってきたので、やっぱりそのくらいの時間がかかってしまうのでしょうね。

ちょっと疲れましたが、良い旅でした。

またいつか行きたいなと思います。ただし次に行くときは新幹線にします。(笑)

秋雨前線と台風の9月 ― 2026-09-28 10:45:03

京都鴨川の風景
早くも9月も残すところ今日を入れて3日になりました。

なんだか気持ちよく晴れた、いわゆる秋晴れの日は数えるほどしかなかった印象です。今日も朝から雨が降っているし、明日も雨予報。しかも台風26号が日本に向かってきているので、また数日は晴天が期待できないですね。

ところで、今週と来週は日本語学校が秋休みになったので、ちょっと余裕ある週初めになりました。雨の中、学校に行かなくて済むのは幸いです。晴れていれば気持ちよく行かれるのですが、雨の中傘を刺していくのはちょっと気持ちが落ち込みますから。

そんな秋休みなので、できればどこかに小旅行に出たいなと思うのですが、気になるのは台風の動向です。本州直撃とならなければいいなと思っています。

去年か、一昨年かは忘れましたが、ちょっと曇り空の日に京都に行ったのを思い出しました。鴨川沿を移したのですが、この時は鴨川沿には人がいませんでした。ところが、最近は鴨川沿に腰を下ろしてくつろいでいる外国からの観光客が沢山いるそうで、鴨川堤防に腰を下ろしながら、川を眺めて、何か食べていたりしている人たちで埋め尽くされているみたいですね。そんな映像を何回も見かけました。

京都はやはり僕も好きな旅行先で、できれば近いうちに行きたいなと思っていますが、外人観光客で埋め尽くされている光景を見るのもなんだかなあという気になります。

でも、京都と言う街はとても和楽器が似合う街だなと思うので、ちょっと和服姿で尺八を吹いてみたいと言う願望に囚われる事があります。

恥ずかしいからなかなかできませんが、もしかして虚無僧姿で顔を隠していたらできるかも知れませんね。まあ、とは言っても単に思っているだけで、実行する勇気はほとんどないのですけど。何しろ、年に一回の発表会でもものすごい緊張に襲われて、大変ですから、ましてや人がたくさんいる観光地ではとても出来ません。

今月は尺八もフルートもレッスンがなかったので、昨日の日曜日も一人この2つの楽器の練習をしました。なんだかその日の天気にも影響受けるのか、昨日は尺八がいまいちで、その代わりと言うと変ですが、フルートは気持ちよく吹けました。

ただ、フルートの方は吹く曲のレパートリーがなくて、そろそろ何か新しい曲を吹く練習をしてみたいなと思っています。相変わらずハンガリー田園幻想曲は途中までしか吹けなくて、後半部分はほとんど練習もできていないのですが、毎日の様に同じ曲を吹いていると、ちょっと飽きがきているかも知れません。

本来は、飽きずにコツコツと練習して、全曲を通して演奏できるようにすべきなんでしょうけどね。

地道にコツコツ練習する大切さを身にしみていますが、結構これが難しいです。

小学校で日本語の補習授業を始めました ― 2026-09-20 17:07:36

小学校5年生の絵
毎日、毎日雨ばかりで、今年の秋はまるで梅雨のようです。しかも台風が接近中で、このシルバーウィークの連休は散々な連休に終わりそうです。楽しみにしていた人達の落胆が、特に子供達の落胆ぶりが想像されます。

かく言う自分は何も予定がなかったので、大きな影響はないとは言え、とにかく毎日毎日曇り空と雨空を見て、カビが生えそうな気分です。

そんな毎日ではありますが、仕事の方は雨空とは関係なく、思った以上に忙しくて、毎日あっという間に過ぎていく日々を過ごしていましたので、この連休はありがたいですね。

その忙しい平日の1日ですが、小学校の5年生の男の子に対する日本語の補習授業が今月から始まりました。その子は台湾からやってきたばかりの少年で、日本語はほとんど出来ません。そのため、学校からの要請で、僕がその子の補習授業を受け持つことになりました。たまたま僕が空いていたからなのですが、初めてその子に対面した時は、5年生とは言え、ずいぶん可愛らしい子だなと思いました。

お国柄なのかどうかは分かりませんが、日本の同学年の子供に比べると、少し幼い感じを受けました。



何しろ、日本語はほとんど分からない状況なので、先ずはどの程度の会話ができるのかを見極めながら、ひらがな、カタカナ、そして日本の漢字を少しずつ教えています。そして、それと合わせて、簡単な文章の読解の練習をしています。5年生でも先ずは2年生レベルから初めて見ましたが、割と反応が良くて、読んだ後にいろいろ僕に話し始めようとしました。

なかなか思った様に話せないために、こんな絵を描きながら、思いの程を僕に話してくれました。



決して、上手な絵ではありませんが、彼が描き進める様子を見ながら、いくつか質問して、さらに彼の想像を掻き立てるようにしてみたら、いろいろイメージが膨らんだのか、結構たくさん描いてくれました。

子供って可愛いものだなと、今更ながら思いました。学校の先生ってなかなか良い職業だと思います。もちろん自分はこれまで学校で人に教えることなど考えたこともなかったのですが、やってみると案外楽しいかもと思っています。何しろ、小学校ですから、休み時間にはたくさんの子供達が挨拶してくれて、なんともほっこりしています。

かく言う自分も彼と同じ年頃の頃、海外に出ていた時があり、右も左もさらには言葉も分からない状態で、現地の小学校に入って、一人孤立していた頃の事を思い出しました。子供なので、割と言葉を覚えるのは早かったので、学校の勉強にはなんとかついていけましたし、期末試験のようなものは多少手心を加えて貰えた事を思い出しながら、彼の姿に我が身の子供時代を重ね合わせて、なんともセンチな気分になったものです。

そして、サラリーマンとは全く異なる職場を見て、学校の先生たちが少々羨ましくなりました。

今月は何しろ尺八もフルートもレッスンがなく、暇を見つけては一人練習してはいますが、いかんせん今月は妙に仕事が忙しくなり、あまり練習に時間が割けなくなってしまいました。

それでも、もしかして、ずいぶん上達してきたんじゃないかと、自分勝手に思ったりして、少々にやけているかも知れません。

今週は運動会の準備とかで、小学校の日本語補習は3週間お休みです。しかも、日本語学校は秋休みに入ります。そんなわけで、僕の副業の方はちょっとの間秋休み。10月の半ばに再開するまで、少し本業だけでゆったり仕事をすることになるので、今は結構開放的な気分になっています。どこかに旅行に行きたい気分ですね。

高校のクラス会と趣味の世界 ― 2026-09-12 16:30:31

ビートルズバーにあったジョンレノンのイラスト
今月は、何しろフルートのレッスンも尺八のレッスンもないので、少し時間的なゆとりができるかなと思っていました。ところが、9月に入り、ほぼ毎日仕事で外出するようになり、その結果疲れてしまって、週末はほとんど何も出来ない状況になっています。

この週末も何も予定がなく、少しのんびり過ごしています。何しろ今週は月曜から金曜まで毎日出かけました。しかもそこそこ忙しく、帰宅するとすっかり疲れていて、尺八の練習もおろそかになってしまい、フルートも今週は2回程度しか練習していません。

そんな中ですが、先週土曜日に高校のクラス会がありました。

夕方からその高校がある街に出かけていき、当時のクラスメートと久しぶりに会ってきました。もうあれから随分長い年月が過ぎ去り、当時のクラスメートも随分変わりましたが、若干当時の面影が残っていて、昔を思い出しました。

そんなクラスメートの中に、詩吟を趣味にしているという人がいて、そこで初めて詩吟の伴奏に尺八や、箏が演奏されることを教えてもらいました。

彼が通っている詩吟の会では、ちょっと高齢の尺八奏者の人が、尺八で伴奏をしてくれているとの事でしたが、何しろご高齢なので、ちょっと気が引ける時があると言っていて、僕に尺八で伴奏を依頼してきたのです。

ただ、僕には全く詩吟の伴奏経験がなく、しかもどんな曲を演奏しているかも分からず、ちょっと躊躇いましたが、その後彼からその伴奏曲の音源が送られてきました。

こうなると、ちょっと真面目に考えなくてはならないかなと思い始めています。

さて、その日は2次会でビートルズのバーにみんなで出かけて、懐かしいビートルズの曲を聴きながら、グラス二杯程度のお酒を飲み、そして解散になりました。

若ければ、みんなさらに3次会とかに行ったのかも知れませんが、さすがにもうそんな元気がなく、みんな帰宅して行きました。

さて、ビートルズの曲と尺八は全く合わないでしょうが、詩吟の伴奏の尺八は、なんとか曲名と譜面を見つけて練習しないといけないなと思っています。

そして、フルートです。今も先月の発表会で演奏した「ハンガリー田園幻想曲」の練習をしていますが、なかなか全曲制覇するまでに至っていません。やはり難易度が高いなと実感しています。

来月先生が戻ってこられたら、果たして何を練習したらいいだろうかと、ずっと考えているのですが、なかなか良い曲が思いつきません。

さすがにハンガリー一辺倒だと飽きてくるので、何か別の曲も練習したいと思うのですが、挑戦しがいのある良い曲はないものでしょうか。。。