週末の尺八のレッスン、でもフルートは?!2026-06-29 17:05:26

尺八「六段の調」
この週末は、台風7号と8号がやってくるというので、緊張した週末になりました。しかし、幸いなことに雨はそれなりに降ったけれど、東京都その近郊で大きな被害が出たという報道はなかったように思います。

そんな、週末には2週間ぶりの尺八レッスンがありました。

実は、先週は同じくフルートのレッスンも予定されていたのですが、先生の体調不良で、急遽キャンセルになりました。結局6月は1回もフルートのレッスンがなく、「この調子で8月の発表会に臨むのか?!」とちょっと不安を感じつつ、とは言え、前回のレッスンではボロボロだった尺八の「六段の調」だったので、フルートのことはともかく、尺八のレッスンの事に気が入ってしまい、フルートの練習は少しずつでもしているものの、この週末に向けては、尺八に気持が集中気味でした。

それにしても、この「六段の調」は手強い曲です。この楽譜には書かれていない奏法があちこちに潜んでいて、先生からは手書きで楽譜に追記するように指示されて、わかったところは追記していますが、ただ書いただけでは、イマイチよく分からず、何はともあれ慣れるしかない、って漢字なのです。カタカナで「スル」と書かれているところと、何も書かれていないけれど、僕の習っている琴古流では必ずスル技法を入れるところとかがあちこちにあります。先生曰く、そうしないと琴古流にならない、とか単調になってしまうという事なのですが、週末のレッスンでもひたすらそのスル技法を練習しました。

幸いなことに、今回のレッスンでは、先生から「よかった」というコメントを貰いました。まあ、自分的にはまだまだ不満ですが、この曲は次回最後に練習して、また次の曲に挑戦しようとの事でした。その次の曲は「千鳥の曲」と言うので、また難易度が上がっているみたいです。かなり不安だけど、山は高い方が良い?!そしてその山を越えたらきっと素晴らしい世界が待っていると期待して、続けようと思います。

さて、自宅に帰り、夕食をとってから、もう一度復習すれば良いのでしょうが、一先ず、フルートの練習もやらないといけないので、結局復讐は月曜日にすることにして、フルートの課題曲の「ハンガリー田園幻想曲」を一人練習しました。

本当なら、先週は先生とこの曲のレッスンを受けるところでしたが、体調不良では如何ともし難いので、とにかく一人で練習を続けています。発表会まで余すところ1ヶ月少々になりました。本当にこの曲をあの緊張する場所で、無事に演奏できるのだろうかと、緊張感が高まってきていますが、やるしかありません。

しかし、高校時代に憧れた曲を吹くようになるとは当初思っていなかったのですが、とうとうここまで来たかと言う思いとともに、いまだにこの曲を全曲通して吹くことができない歯痒さを強く感じています。

やっぱり、フルートの山もかなり高いです。果たして自分は今何号目に到達したんだろうかと、自問自答しながら諦めずに頑張っています。

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