3連休は尺八の練習?2026-07-20 12:47:27

だれ?どこ?なに?
17日の金曜日に学校の終業式がありました。

僕はその前日の木曜日に、外国籍の小学生との最後の日本語レッスンがあり、その小学校に出かけて来ました。

これで、この子ともお別れかと思ったら、ちょっと寂しいと言うか、この先の人生において頑張って、真っ直ぐに育っていって欲しいなと思いつつ、教頭先生と校長先生に見送られて、その学校を後にしました。お二人とも素晴らしい先生でしたので、こちらこそお世話になりましたと、丁重にご挨拶して、その小学校とはしばしのお別れです。

2学期になったら、別の小学校で、今度は日本語がほとんどできない児童を相手に日本語レッスンを始めることになっています。一抹の不安はありますが、まあなんとかなるでしょう。

いかんせん、日本語がほとんど理解できないと言うので、何かレベルに合った教材を探さなければと思っていて、これもその候補の一つにしています。

ところで、話は全く変わりますが、この3連休の初日、久しぶりに尺八のレッスンがありました。

どんよりと曇った朝でしたが、昼頃から雨の降る気配がなくなったかのような天気になり、真夏の真っ盛りの暑さがやって来ていました。

先生のご自宅は、最寄りの駅からおよそ1キロほど離れているので、真夏の午後に伺うのはかなりの苦行に近いものがあります。

案の定、ご自宅についてから、しばらくは汗を拭くのに時間がかかり、レッスンは汗がようやく引いた頃に始まりました。

今回も「六段の調」を練習したのですが、なんとなんと、今更ながらの隠れた技法が先生から示されて、大童でした。本当に尺八は難しい。

確かに、先生が言われるように、譜面に記載の通りに演奏するだけでは、単調になってしまうのです。それを避けるために、隠れ技法があちこちに潜んでいて、またそれがなかなか難しい。慣れないせいもあるのでしょうが、次の音を出す前に、一瞬他の孔をポンと叩いてみたりで、なかなか覚えるのが大変でした。

結局、1時間余りのレッスンでその技法の習得レッスンが続き、完全にできるようにならないうちに時間切れになってしまいました。

師匠のそのまた師匠からは、メンコ遊びで、相手のメンコをひっくり返すような感じだと言われたそうですが、しかし、師匠はメンコ遊びを知る世代でもなく、とはいえ、僕も子供の頃にチラと年上の子供達がその遊びをしていたのをちょっと見たくらいの記憶しかないので、感覚としてはあまりよく分かりませんでした。

次回のレッスンは、次の週末ですが、それまでにどれだけこの技法が出来るようになるのか、それともならないのか、ちょっとドキドキしています。

そんな状況で帰宅して、本当だったら、帰宅後すぐに尺八を復習すれば良いのでしょうが、なかなかそうもいかず、しかも夕食後は発表会が近いフルートの練習に時間を振って、結局尺八の練習は、翌日になりました。

二兎を追うもの一兎をも得ずと言いますが、とにかく諦めずに挑戦します。

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