発表会から一夜明けた安堵感と満足感 ― 2026-08-09 09:21:29
令和8年8月8日の昨日はいよいよと言うか、とうとうと言うかのフルートの発表会でした。
8が3つ並ぶこの日は縁起が良いかなと思いつつも、朝起きると同時に緊張が襲ってきて、なんだか逃げ出したい気分でした。
できる事なら、断りの電話を入れたいくらいの気分でしたが、とにかく、珍しく朝からフルートを出して、家で少し音出しをしたり、課題曲の練習をしました。
何しろ、フルートの音量は案外大きいので、日中は家では練習しないことにしているのです。夜、雨戸を閉めてから練習することにしていたのです。しかし、昨日は流石にそうも言っておられず、ご近所には申し訳ないけれど、練習させてもらいました。幸い、マンション住まいではないので、これまでご近所からクレームが入ったことはありませんでした。
そうして、お昼を食べてから、会場のある同じ県内のお隣の街にあるホールに向かいました。
もう、この時の気分はとにかく逃げ出したいという一言でした。
今年で、4回目の参加なのですが、これまで以上に緊張していたかも知れません。
練習する部屋で、少しピアノの先生に伴奏をして頂き、合わせの練習をした後、舞台裏に移動し、出番を待ちました。この時には緊張はピークに達していたかも知れません。
自分の一つ前の方のフルート演奏が始まると、次に出番のある自分は、舞台の袖に当たるところに待機して、じっとその方の演奏を聴いていました。すると、意外にその方の演奏時間が長く感じられたのです。僕より早いうちにフルートのレッスンを始められたそのかたも、ずいぶん上達されたなと感じながら、聴いていましたが、演奏が終わり、いよいよ自分の名前が呼ばれて舞台に立つと、結構明かりが眩しくて、観客席の様子はあまり意識せずにいられました。
もうこの時は、「なるようになれ!」と言う開き直った気分になっていたと思います。
ピアノの先生の伴奏が先に始まるこの「ハンガリー田園幻想曲」。練習した時の様に、ピアノが始まり、一旦ピアノのポーズが入ったところで、僕のフルートの最初の音、Aの音を出すと、なんとか良さそうな音が出て、ホッとしたところで、そのまま曲を続けました。
時間の都合で、この割と長い曲全曲を通して演奏することはできないので、短縮版をフルートの先生に指示して頂き、ハーモニクスと言われるところで、演奏は終了です。
ところどころ早い運指が要求されるところや、高音を出すところがあり、特にその高音を出す部分は非常に緊張しましたが、なんとか出たかなと思います。
そして最後のハーモニクスの部分も練習では時々音が出なかったりしたのですが、この日はなんとか失敗せずに終わり、演奏終了後、聴衆の方々に向かって一礼をして、舞台を出ました。
終わってしまうと、一気に気持ちがスッキリするものですね。
緊張も一気に解けて、まだ暑い日差しが残る中を帰宅しました。
そして、一夜明けた今日。とにかく安堵したのと、まあ自分としては70点から80点くらいは取れたかなと言う満足感に浸っています。
ピアノ伴奏をしていただいたピアノの先生に感謝です。
来年は、果たしてどんな曲を演奏することになるだろうかと、既に1年先を考えていますが、何しろ短縮版の演奏だったので、この「ハンガリー田園幻想曲」の全曲に取り組みたいと思っています。
いかんせん、今の状態はなんとかハンガリーには失速せずにたどり着いたけれど、田園を見て、日本に帰ってくることができていない様な、そんな気分でもあります。
だから、今夜からまた練習を再開します。
8が3つ並ぶこの日は縁起が良いかなと思いつつも、朝起きると同時に緊張が襲ってきて、なんだか逃げ出したい気分でした。
できる事なら、断りの電話を入れたいくらいの気分でしたが、とにかく、珍しく朝からフルートを出して、家で少し音出しをしたり、課題曲の練習をしました。
何しろ、フルートの音量は案外大きいので、日中は家では練習しないことにしているのです。夜、雨戸を閉めてから練習することにしていたのです。しかし、昨日は流石にそうも言っておられず、ご近所には申し訳ないけれど、練習させてもらいました。幸い、マンション住まいではないので、これまでご近所からクレームが入ったことはありませんでした。
そうして、お昼を食べてから、会場のある同じ県内のお隣の街にあるホールに向かいました。
もう、この時の気分はとにかく逃げ出したいという一言でした。
今年で、4回目の参加なのですが、これまで以上に緊張していたかも知れません。
練習する部屋で、少しピアノの先生に伴奏をして頂き、合わせの練習をした後、舞台裏に移動し、出番を待ちました。この時には緊張はピークに達していたかも知れません。
自分の一つ前の方のフルート演奏が始まると、次に出番のある自分は、舞台の袖に当たるところに待機して、じっとその方の演奏を聴いていました。すると、意外にその方の演奏時間が長く感じられたのです。僕より早いうちにフルートのレッスンを始められたそのかたも、ずいぶん上達されたなと感じながら、聴いていましたが、演奏が終わり、いよいよ自分の名前が呼ばれて舞台に立つと、結構明かりが眩しくて、観客席の様子はあまり意識せずにいられました。
もうこの時は、「なるようになれ!」と言う開き直った気分になっていたと思います。
ピアノの先生の伴奏が先に始まるこの「ハンガリー田園幻想曲」。練習した時の様に、ピアノが始まり、一旦ピアノのポーズが入ったところで、僕のフルートの最初の音、Aの音を出すと、なんとか良さそうな音が出て、ホッとしたところで、そのまま曲を続けました。
時間の都合で、この割と長い曲全曲を通して演奏することはできないので、短縮版をフルートの先生に指示して頂き、ハーモニクスと言われるところで、演奏は終了です。
ところどころ早い運指が要求されるところや、高音を出すところがあり、特にその高音を出す部分は非常に緊張しましたが、なんとか出たかなと思います。
そして最後のハーモニクスの部分も練習では時々音が出なかったりしたのですが、この日はなんとか失敗せずに終わり、演奏終了後、聴衆の方々に向かって一礼をして、舞台を出ました。
終わってしまうと、一気に気持ちがスッキリするものですね。
緊張も一気に解けて、まだ暑い日差しが残る中を帰宅しました。
そして、一夜明けた今日。とにかく安堵したのと、まあ自分としては70点から80点くらいは取れたかなと言う満足感に浸っています。
ピアノ伴奏をしていただいたピアノの先生に感謝です。
来年は、果たしてどんな曲を演奏することになるだろうかと、既に1年先を考えていますが、何しろ短縮版の演奏だったので、この「ハンガリー田園幻想曲」の全曲に取り組みたいと思っています。
いかんせん、今の状態はなんとかハンガリーには失速せずにたどり着いたけれど、田園を見て、日本に帰ってくることができていない様な、そんな気分でもあります。
だから、今夜からまた練習を再開します。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://gammo-kun.asablo.jp/blog/2026/08/09/9869992/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。