いよいよあと1週間2025-08-03 18:12:13

ミストの道
この週末は、尺八のレッスンがあり、そしてCarlosとのレッスンがあって、ちょっと忙しいと言うのか、気持ち的に忙しい週末でした。

何しろ暑い毎日で、尺八のレッスンに行くのはなかなかしんどいものがあります。駅から歩いておよそ7分から8分なのですが、たかがその程度でもすっかり汗をかいてしまうし、暫くはその汗もひかないし、もちろん熱った体も冷えないしで、集中するのが難しいのです。夏場のレッスンは結構しんどいものがあります。

その点、フルートのレッスンは歩いてせいぜい2〜3分程度の距離なので、それほど辛くはありません。

さて、そのフルートの発表会まで残すところ1週間を切りました。しかもお盆休み前なので、仕事に行かねばならない日もあり、そうした日は全くレッスンも出来ません。かなり焦りもありますが、一方で、もうなる様にしかならないだろうと言う、諦めにも似た気持ちもあります。果たしてどんな結果になることでしょう。とにかく家にいる時はなるべく一人でレッスンをしようと思います。そして幸いなことに今週は先生とのレッスンもあるので、果たしてそこでどんな仕上げの結果になるかが問題ですね。

週末の尺八のレッスンでは、前回に引き続き「下り葉の曲」を練習しました。

この下り葉というのは、ヒラヒラと舞い落ちる葉の事ですが、琴古流の古典の曲の中でもちょっと異質な部分がある曲なのだそうです。全体を通して演奏すると約10分ほどの曲ですが、週末のレッスンではそれを2回練習しました。もちろん、ところどころで止めて、ポイントになるところを確認しながらのレッスンなので、実質1回吹き終わるまでは20分はかかっていると思います。

そして、師匠から来年の発表会の課題曲の1つはこの曲にすると言われました。全員で合奏するそうです。師匠は2尺の尺八を吹き、生徒一同が1尺8寸の通常の尺八を合奏するのです。

この曲、最後に尺八の古典技法でちょっと複雑なコロコロが出てくるので、コロコロの練習が夏休みの宿題となりました。俗に首振り3年コロ8年と言われる結構難易度の高い技法なので、頑張ります。

それにしても、考えたらこの秋で尺八を初めて5年になるのですね。よくここまで来れたなと我ながら感心しています。

そして、日曜日の今日は朝からCarlosとのレッスンと言うか、会話を楽しんで、と言うかまともな会話になったのかなと言う疑問もあるのですが、彼との共通のオランダの思い出も話しました。

その後、3ヶ月ぶりに神社にお参りに行ったのですが、今日のあまりの暑さには閉口しました。クルマで行っても駐車場から境内に入るまでの距離で、すっかり汗だくになり、境内のミストには少し救われましたが、暑さが消える訳でもなく、参拝後は早々に引き上げるしかありませんでした。

でも、このなんともミステリアスな雰囲気はいい感じですね。