僕のフルート練習2022-07-15 17:03:05

今週になってAmazonでフルートの楽譜を一つ購入しました。今日その楽譜が届いたので、早速開封してさらっと見て見たのですが、なかなかの難曲というか、朝鮮し甲斐のある曲が並んでいました。

最近時々書いていますが、僕のフルート歴は浅くて、つい昨年の春先に高校生の頃吹いていたとても古いフルートを家の片隅から引っ張り出してきて、全くまともに音が出ない状態だったので、オーバーホールに出して練習する様になって、一年数ヶ月になりました。

高校生の頃は、単に気まぐれで一人練習していただけで、今思うと全く真剣さがなく、ただ時々気が向くと練習していただけだったので、全然上達しなかったのです。

そして、大学入学と同時にパッタリとやめてしまい、それから何10年が過ぎました。

なぜ急にまたフルートを吹いてみようと思ったのかと言うと、尺八との出会いが契機だったのです。

同じ笛でも西洋楽器と和楽器では全くコンセプトが違います。尺八はとても素朴な楽器で、基本1尺8寸の竹に5つの穴が開いているだけの楽器ですが、対するフルートはとてもソフィスティケイトされた楽器だと思うのです。

そんな尺八を練習し始めたら、急にフルートを思い出し、ちょっと吹いて見たくなったのですが、そしたらなんと尺八とフルートの双方にハマってしまって、今はほぼ毎日練習しています。

ところが、尺八は師匠についていますが、フルートはあくまで独学。練習するにつれてちょっと不安も感じるようになり、先生についてレッスンを受けてみようかと思うようになったのです。

これは今日届いた楽譜のとある1ページですが、有名な「タイスの瞑想曲」が含まれていました。とても好きな曲の一つなのですが、果たして吹けるようになるのやら、自信はイマイチありませんが、何事も挑戦なので、今日早速試しに練習してみようかと思っています。

1年少々練習してきて、自分なりには少し上達してきたと思っているのですが、先日体験練習させてもらいに教室に行ったら、普段吹いている様には全く吹けなくてがっかりして帰って来ました。

環境が変わるとダメなのか、緊張もしていたのか分かりませんが、少し場慣れしないと行けないと感じています。

そう言えばなのですが、尺八も師匠の前で吹くと結構音が出なかったりで、僕は緊張症なところもあるので、ダメなのかも知れません。おまけにピアノ等の伴奏がつくとそれだけで緊張が増してしまい、余計に吹けなくなると言う問題も抱えていて、先行きは決して明るくないのです。

それでもやめようと思わないのは、自己満足かも知れないけれど、少しずつでも上達していくのを感覚的に感じているからなんだろうと思います。

このタイスの瞑想曲を、堂々と吹けるようになる日を夢見て、これからも続けようと思います。そしたら、今持っているフルートよりもう少し良いフルートを買って見たいと思っています。ネットで色々見ているのですが、何しろ高額なものはとても手が届かない金額なので、悩ましいのですけどね。

新たな楽しみが2022-04-23 17:32:19

昨日は久しぶりに朝仕事で横浜に出かけ、その帰りにいつもの現場に行って仕事をして来ました。

そして帰宅して見たら、これがポストに入っていたのです。

フルートの楽譜です。

この曲は、はるか昔の高校時代に頑張って練習していた曲でした。

あの頃は、全然うまく吹けなくて、特に高音域の音が出せずに自分自身イライラしていました。そんな訳でいつの間にか挫折し、それ以来フルートを吹くことはなかったのですが、尺八に目覚めてから、急にフルートがまた吹いて見たくなり、高校生の頃に買って持っていた古いフルートをオーバーホールに出して、復活させてまた練習を始め、1年少々が過ぎました。

去年の夏頃には思わず、もう一本中古のフルートを買って、今はそっちを主に使っていますが、年齢のせいなのか昔苦労していた高音域の音が出せるようになって来たのです。

そしたら、俄然意欲が湧いてきて、昔練習して挫折したこの曲にもう一度チャレンジしたくなったのです。

初心者が簡単に吹けるような曲ではありませんが、まあ目標を持つことは良いことだと思うので、頑張ってみようと思います。

高校時代になぜこの曲に出会ったのか、それは偶然でしかないと思うのですが、フルートに興味を持つようになって買った当時のLPレコードの1曲だったからなのです。

もちろんフルートを吹く人ならほとんどの人が知る名曲なのですが、当時、ハンガリーという国がどんな国かもよく分からぬ中で、どことなくこの曲から感じたのは日本と割と近いイメージでした。

さて、今日から練習をしてみるつもりですが、果たしてまた挫折してしまうか、それともなんとか吹ける様になるか、チャレンジングですが、ちょっとワクワクしています。

楽しい哉人生は - 2,1412021-08-21 17:24:45

週末がやって来ました。

今朝はちょっといつもと違って、医者に行きたかったので、いつもの散歩はすぐ近くで済ませてしまい、戻って来てからすぐにその医者に行きました。

もう1週間ほど前から手の甲に赤い斑点状の裂け目のようなものが出来てしまい、痛いので診てもらいに行ったのです。9時からの診療開始だったのですが、既にその医院の待合室はほぼ満員の患者で、座る場所を見つけるのがやっとの状態でした。

このコロナの状況下で、密になって待合室にいるのはちょっと戸惑われたのですが、やむを得ません。そして待つこと30分少々で自分の順番がやって来ました。診察といってもすぐに終わり、薬を処方してもらい、そのまま薬局に行って薬を貰い帰って来ました。早く治ることを期待したいです。

土曜日の今日は、仕事をする必要もなく、会社のパソコンを開く必要もないので、大分気が楽です。ちょっと散歩の距離が足らないのが気がかりでしたが、それは午後に回すとして、午前中は今週買ったばかりのフルートを練習してみました。既に何回か吹いていたので、昔買った古いフルートに比べてずっと吹きやすく、良い音がするので気に入っていますが、今日は改めて新旧のフルートを吹き比べてみたのです。

やはり、新しい方は高い事もあってずっと吹きやすく感じました。そして、やっぱり良い音がします。

高いだけのことはあると思いましたが、そうすると、高ければ高いほど良い音がするのだろうかと、ちょっと興味が沸きました。

所詮今回買ったのはちょっと高いとはいえ、ハンドメイドのフルートでもないし、超高級品ではありません。もしかしてハンドメイドだったらもっとずっと良い音が出るのでしょうか?ちょっとそんな高級フルートを吹いてみたい。そんな欲求にも駆られる今回の吹き比べでした。

所詮まだ初心者に毛が生えた程度の技量ですが、毎日練習に精を出してもっともっと上達したいと今は思っています。

高校時代は結構クラシックの名曲を練習していましたが、最近はスタジオジブリのものばかりになりました。もうちょっと慣れてきたら、もう一度クラシックの曲に挑戦したいなと思います。特に憧れのドップラー。

ポリーニのバッハ2009-10-12 18:05:46

昨日昼前に家を出て、銀座のHMVに行きました。 当初から決めていた通りの行動で、先週木曜日に、この日曜日にはCDを買いに行こうと思っていたのです。 目当てのCDは2つでした。 まずはポリーニが弾くバッハ。彼の初めてのバッハ録音です。生で彼のバッハを聴いた事はないので、僕には全く初めての音楽です。実はとっても期待しています。 このCDの発売はHMVの店頭で知りました。毎月立ち読みでチェックしているレコード芸術の広告欄にも小さく載っていたのですが、小さいために見落としていて、店頭で気づくと言うポリーニファンの僕にはあるまじき事(?)でありました。 残念ながら家のCDプレーヤーは(というかステレオが)壊れているので、家で聴く事が出来ません。車の中で聴く他ないのが目下の最大の悩みです。そのためまだ聴く事が出来ないでいます。

さて、もう一枚のCDですが、こちらはアバドの再録音によるPergolesiのStabat Mater。このCDはまさにレコ芸を立ち読みして知ったものでした。アバドの約30年前の録音による同曲は僕の最愛のCDの一つです。昔は特に良く聴いたものでした。今回の録音はライブ録音ですが、評判はなかなかですし、曲自体も好きなのでまさに飛びついてしまったと言うものです。 ただ、それほどお店の中でも大きく取り上げられていなかった事もあり、探すのに苦労しました。先週木曜日にやっと見つけて、昨日ゲットしたと言う事になります。

では、なぜ昨日だったのか、それはHMVのポイントのせいです。この3連休はポイント10倍のキャンペーン中だったので、昨日まで待ったと言う訳です。ポイント稼いで次の時に役立てなくちゃ。

さてどちらもまだ聴いていませんが、とても楽しみにしています。

残念なニュースがまた2009-09-30 22:14:50

先日の週末だったと思います。新聞にショックなニュースが出ていました。 またクラシック音楽の大御所がこの世を去りました。

スペインが生んだピアノの巨匠。アリシア デラ ローチャです。残念です。 彼女はバルセロナ生まれと言う事で、スペインでは芸術家を輩出する土地の生まれ。僕も一度だけですが東京で彼女のピアノを聴きに行きました。池袋の芸術劇場だったと思います。彼女のソロリサイタルでした。

今日、都心のHMVを覗いてみたのですが、まだ彼女の追悼記念アルバムみたいなものは出ていませんでした。彼女のCDはお国もののファリャ等持っていますが、彼女は決してスペインもの専門のピアニストではなく、いわゆるゲルマン系の正統と言って良いのかな(?)のピアノにも定評のあるピアニストでした。とにかく貴重な音楽家を失ったのが残念でなりません。

僕の好きなポリーニも既に60代。だんだん皆が歳を重ね、いつかこの世を去ってしまうと思うと残念でなりません。

ご冥福を祈ります。