ちょっと早めのひな祭り ― 2026-02-26 09:57:37
雨の水曜日に僕が参加しているNPOが運営している日本語教室がありました。毎週、さまざまな国から日本にやって来た人達に日本語を教える活動をしていて、僕も昨年から参加させてもらっています。
その日本語教室で、この水曜日はひな祭りイベントが行われました。日本の文化を知ってもらうためのイベントで、そのためこの日は通常の日本語のレッスンはありませんでした。
普段、僕はその教室でバングラデッシュから来られた女性に日本語を教えていますが、イスラム教の彼女はちょうどラマダンの期間だったこともあり、そのイベントには参加して来ませんでした。
最近の外国人の増加には少々不安を感じる時がありますが、彼女の様なイスラム教徒の人もかなり増えて来ています。どうしてもイスラム教と言うと、イスラム過激派のイメージがあって、個人的にはあまり良いイメージを持っていないのですが、とは言え、すべてのイスラム教徒の人が過激派という事でもないとは頭では理解しています。ただ、その主張は時に「イスラム教以外の神はこの世に存在しない」とか、「土葬をさせろ」だとか、ちょっと八百万の神で育って来た我々、そして仏教的な価値観とはかなり異質なものを感じます。
とにかく、宗教や思想の絡む外国人との関わりは気を付ける必要が多々あると思うし、難しい問題でもあります。
さて、肝心なひな祭りイベントですが、教室にこのような可愛い雛人形が飾られました。
そして、ひな祭りの由来とか、歴史、そしてその意味や祝い方についてのプレゼンテーションが行われました。
僕の座るテーブルには、やはりお一人イスラム教の女性がいたのですが、何しろラマダン中なので、日中は水も飲めないという状況で、出された桜餅や雛霰そして抹茶には手付かずで、女性の教師が自宅にお土産で持ち帰るように勧めていました。桜餅が実はとても美味しい桜餅だったので、ぜひ試して貰えるといいなと思って見ていました。
さて、そのプレゼンテーションでは、僕も知らなかったことをいろいろ教わりましたが、例えば最前列に座る3人の下僕の持つものは、関東と関西で異なるのだそうです。また、お内裏様様とお雛様と言いますが、そもそもお内裏様という呼び名はいつからか人がそう呼ぶ様になったためにそれが定着してしまったもので、元々の呼び名は異なっていたというのですね。ちょっと勉強させてもらいました。
そして、参加されていた外国人の方達には割と好評だったように見えました。抹茶をたてたり、折り紙で雛人形を作ってみたりと、それなりに楽しんでいたのかなと感じました。
本当は、僕の生徒さんが参加しないと言って来たので、行くのをやめようかとも思ったのですが、まあ、雨の中びしょ濡れに濡れながら、行った価値はあったかなと思いました。
今週は尺八もフルートもレッスンがないので、今は課題曲の自習練習に明け暮れています。あくまで仕事の合間にですが。。。
何しろ、こどもの日の発表会に向けた練習を頑張らないといけないので、焦っています。
その日本語教室で、この水曜日はひな祭りイベントが行われました。日本の文化を知ってもらうためのイベントで、そのためこの日は通常の日本語のレッスンはありませんでした。
普段、僕はその教室でバングラデッシュから来られた女性に日本語を教えていますが、イスラム教の彼女はちょうどラマダンの期間だったこともあり、そのイベントには参加して来ませんでした。
最近の外国人の増加には少々不安を感じる時がありますが、彼女の様なイスラム教徒の人もかなり増えて来ています。どうしてもイスラム教と言うと、イスラム過激派のイメージがあって、個人的にはあまり良いイメージを持っていないのですが、とは言え、すべてのイスラム教徒の人が過激派という事でもないとは頭では理解しています。ただ、その主張は時に「イスラム教以外の神はこの世に存在しない」とか、「土葬をさせろ」だとか、ちょっと八百万の神で育って来た我々、そして仏教的な価値観とはかなり異質なものを感じます。
とにかく、宗教や思想の絡む外国人との関わりは気を付ける必要が多々あると思うし、難しい問題でもあります。
さて、肝心なひな祭りイベントですが、教室にこのような可愛い雛人形が飾られました。
そして、ひな祭りの由来とか、歴史、そしてその意味や祝い方についてのプレゼンテーションが行われました。
僕の座るテーブルには、やはりお一人イスラム教の女性がいたのですが、何しろラマダン中なので、日中は水も飲めないという状況で、出された桜餅や雛霰そして抹茶には手付かずで、女性の教師が自宅にお土産で持ち帰るように勧めていました。桜餅が実はとても美味しい桜餅だったので、ぜひ試して貰えるといいなと思って見ていました。
さて、そのプレゼンテーションでは、僕も知らなかったことをいろいろ教わりましたが、例えば最前列に座る3人の下僕の持つものは、関東と関西で異なるのだそうです。また、お内裏様様とお雛様と言いますが、そもそもお内裏様という呼び名はいつからか人がそう呼ぶ様になったためにそれが定着してしまったもので、元々の呼び名は異なっていたというのですね。ちょっと勉強させてもらいました。
そして、参加されていた外国人の方達には割と好評だったように見えました。抹茶をたてたり、折り紙で雛人形を作ってみたりと、それなりに楽しんでいたのかなと感じました。
本当は、僕の生徒さんが参加しないと言って来たので、行くのをやめようかとも思ったのですが、まあ、雨の中びしょ濡れに濡れながら、行った価値はあったかなと思いました。
今週は尺八もフルートもレッスンがないので、今は課題曲の自習練習に明け暮れています。あくまで仕事の合間にですが。。。
何しろ、こどもの日の発表会に向けた練習を頑張らないといけないので、焦っています。
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