Ganmoくんの思い出話

タイトルはちょっと大袈裟かもしれませんが、今日から新しいお客さんの仕事が始まりました。

と言ってもそこに行くのは２回目。それほど真新しい事もないかもしれません。

本当は今朝きちんと起きて朝からその客先に行くのでしょうが、メールで夕方４時に間に合う様に来てくれれば良いと言うので、すっかりリラックスして、まずは自分の会社の事務所でゆっくりしていました。

すると、何と今度は昼前までに来て欲しいとの事で慌てて出かけたと言う裏話がありました。

さて、行ってみるとまぁ昔の状況とあまり変わらない部分と、ちょっと雰囲気が変わったかなと言う部分とがあった様に思います。

ひとまず今日は会議に参加し、これから自分がやらなければ行けない事を少しづつ確認したと言う所で終わりました。

明日からが本当の意味でのスタートになるのかもしれません。

と言う事で仕事の環境ががらりと変わり、今日は恐る恐るのスタートでした。

こんな話は実はどうでも良いのです。

僕は基本は仕事人間ではありません。僕にとっての仕事はあくまで生きて行くための糧を得る手段です。 そのためには自分が苦しくては全く意味がないのです。楽しく、かつ生活に余裕ができる収入を得る。これが理想。なかなか難しいのは分かっています。この状況を作り出せるまでは、今の仕事で頑張って行くしかないのも良く分かっています。

なんだか良く分からないつまらないメッセージになってしまいました。 こんなつまらないメッセージではなく、毎日の生き生きした生活が綴れる様になると良いと思います。

そのためには今抱えている懸念を払拭しなければ行けないですね。そして気持ちをクリアにして生活が出来る様に早くしたい物です。