10月2回目のフルートレッスンでした2025-11-01 17:29:38

フルートの楽譜と尺八の楽譜
なんだか急に寒くなってきたなと思ったら、この週末土曜日の日中は結構暖かくなって、20℃超えていました。なかなか体が季節に馴染まないで、ちょっと悲鳴をあげています。

2週間前にひいた風邪はだいぶ良くなってきましたが、それでも本調子ではありません。なんとなく体がだるくて、時々鼻水が出たり咳が出たりしています。実に長い事この風邪と付き合っている感じですが、いい加減にして欲しいものです。

そんな中、今週は今月になって2回目のフルートのレッスンがありました。前回のレッスンからだいぶ間が空いたので、ちょっと調子がうまく調整できなかったのか、風邪のせいなのか分かりませんが、いつもの時間よりちょっと遅れて教室に行きました。

当然、先生は待っていてくれていますが、部屋から先生のフルートの音が聞こえてくる中、ノックをして4週間ぶりにレッスンを受けてきました。

この日の課題曲はシュターミッツのコンチェルトの第一楽章で、考えたらかれこれこの曲を一年近くも練習してきている気がします。なんとも、いまだに卒業できないでいるのかよと言う気もしますが、吹けば吹くほどに色々、ここはこうしなきゃとか、ここはこうしたいとか考えてしまうもので、確かに長く練習しているけれど、まだまだだなぁと実感しています。

レッスンではまず1回通して吹いてみて、その後先生からコメントを受けました。曰く、「ほぼ吹けているけれど、、、、」と言うことで、この「、、、、」が重要なんですね。つまりもっと音楽らしさを出すと言うのでしょうか、例えば楽譜に「dolce」と書かれた部分はその名の通り、ちょっと甘い感じの優しい調子で吹くとか、途中から短調ぽく変わる部分は、少し寂しさを感じさせるように吹くとか、そんな指摘でした。そして、その後に言われたのが、「この曲、ちょっと飽きてきましたよね。」と言うことで、僕は思わず「そうですね。」と答えてしまいました。

確かにちょっと他の曲も吹いて試してみたいと言う気持ちもあったので、ついそれが出てしまったのですね。

そんな訳で、先生が教えてくれたのは、少し飽きずに練習する方法でした。同じフレーズの部分でも、はっきり明るく強く吹いてみたり、優しくそっと吹いてみたりしてみると良いと言うアドバイスでした。これは試してみる価値ありと思ったので、この3連休でやってみようと思っています。

そんなこんなで、わずか30分のレッスン時間は終わってしまったのですが、最後にまた僕の余興で、尺八の曲を1曲吹いて先生に聞いてもらいました。

それは「下がり葉の曲」で、これまで師匠について練習してきた、今僕のお気に入りの曲です。まだ完璧に吹ける訳ではないですが、こうして人に聴いてもらうことで、少しずつ上達すると思ってもいるので、良い機会だったと思います。

途中、ちょっとミスったりしましたが、なんとかコロコロのところも無難に終えて、フィナーレの部分、ここが意外に僕は苦手で、結構ここだけで練習してきたのですが、調子に乗りすぎたのか、ちょっとミスってしまったのです。おそらく先生にはわからなかったと思いますが、大いに反省しています。

10月は、僕の体調の関係やら、人間ドックに行って、その後ちょっと調子が悪かったりで、一回も尺八のレッスンに行かれずで、今月こそは必ずと思っていますが、考えたら年が明けるとまた割とすぐ尺八の発表会がやって来ます。まだ課題曲は何にも決まっていませんが、ちょっとそろそろ準備に入らないと行けないかもですね。

そして、忘れていけないのは、今月はフルートの先生のコンサートがあり、僕も行ってみることにしました。平日の夜なので、仕事を早めに切り上げて行こうと思っています。聴いたことのない曲ばかりで、果たしてどんな感じになるのか、僕の好みの曲とは限りませんが、ちょっと興味もあるので、楽しみにしています。