来ました、来ましたフルートが2023-10-22 15:46:11

注文していたフルートがとうとうやって来ました。

思えば試奏しに行って約一月半、結局その試奏させてもらったフルートを一月以上悩んだ末に注文して、昨日それが納品されました。

そのせいでこの週末にかけて何となくソワソワドキドキしていましたが、現物が届いてそれを開封する時がそのピークでした。

真新しいフルートが中から出てきた時にはとうとう来たかという感慨が湧いてきて、吹き始めがとても楽しみでした。

これがそのフルートです。尺八と並べて見ましたが、一見すると尺八の方が大きく見えますが、フルートは3分割されている状態なので、繋ぎ合わせると尺八よりはるかに長いです。そして尺八よりずっとスリムでとてもソフィスティケイトされた楽器だなと感じます。

尺八はとても古典的な楽器で、穴は全部で5つしかありませんが、フルートは沢山の穴が空いていて、そうした穴を塞ぐことで3オクターブの音階が出せます。因みに尺八は2オクターブですが、とは言え尺八はそれなりに魅力ある音が出せるので、これはこれでとても気に入っています。

さて、夕食後に早速この新しいフルートを吹いてみました。

これまで吹いていたものはC足部管と言うもので、キーに穴は開いていないものでしたが、今度のはH足部管と言ってちょっと長くなっています。その分穴が一つ余分にあります。

何しろ初めてのH足部管のフルートで、低音を鳴らすのにちょっと苦労しました。慣れるまで時間がかかるかもしれません。しかも、リングキーと言って、一部のキーに穴が開いているので、その穴を指できちんと塞がないとおかしな音になってしまいます。

穴が開いていると言う点では尺八と共通点があるとは言え、やっぱり少し慣れるまで時間がかかるかも知れません。

でも、とにかく初めてのH足部管のフルートでこれまで練習してきた「歌の翼にの変奏曲」とか「アルルの女のメヌエット」とかいくつかの曲を吹いてみました。多分管が今までのフルートより若干長い事もあって、もっと響くような何とも良い音がしたと思います。

これからも頑張ってなるべく毎日練習していこうと思います。

今回新たに購入したおかげで、手持ちのフルートは3本になりました。一番古いものは、もう骨董品と言って良いもので、試しに売れないかなと思ったら、全く値がつかないと言われてしまい、僕にとっては懐かしくまた貴重なものでもあるので、3本とも持っておこうと思います。

でも、おそらくもっぱら吹くのはこれまで使ってきたものと、今回購入したものの2本だと思います。

尺八も練習しないといけないし、これから先もこの2つの種類の楽器練習に集中する事になるでしょうね。

とにかく上達したいものです。頑張れ!