尺八課題曲の練習 ― 2026-03-01 17:03:15
この日曜日は朝から晴れて割と暖かくなりました。
隔週でやっているスペイン語のレッスンが朝からあったので、早い時間にいつもの散歩に出ることは叶わなかったのですが、10時頃に出る時はジャンパーこそ羽織って行ったものの、なんだか少し春が近いかなと感じました。
このところ、心配事があって、ちょっと夜中に目覚めてしばらく寝付けなくなったりすることがあるので、外を歩く時もあまり気にかけないように心がけているのですが、早くこの心配事から解放されたいとひたすら願っています。
そして、久しぶりに小一時間歩いて帰って来たのですが、すっかり体が温まりました。途中ちょっと休憩もしたので、歩いた割には疲れもあまりなく、天気が良かったせいもあって、ちょっと清々しい気分になれました。こうやってリフレッシュするのってとても大事だなと思います。
そして、午後になって、いつものように尺八を取り出し、発表会の課題曲の練習をしたのです。
今回の発表会では2曲演奏する予定ですが、一つは「八千代獅子」という曲で、箏と三弦との合奏の予定です。そして、もう一曲は「雲井獅子」という曲で、尺八メンバー全員での合奏の予定です。
僕にとっては、八千代獅子は結構難曲で、今日の練習でも苦戦しました。割と長い曲で、テンポも少しづつ早くなっていくので、なかなか本来のテンポでついていけないのです。しかもフルートほどではないものの、指の動きも結構早く、リズムもなかなかつかみ辛くて、練習していると、途中で疲れてきてしまうのです。かなり焦って来ています。
もう一曲の雲井獅子はそれに比べると難易度は高くないので、今のところ順調に練習できているなと感じています。
ただ、1箇所、この楽譜で「ハの字の間に二四五」と書かれた符号がありますが、ここが一番僕にとっては緊張する部分です。通称二四五のハと読んでいますが、尺八の中では高い音で、高音を出す時にはフルートもそうですが、息のスピードを早くする必要がありますが、肝心なポイントに息が当たらないと、音が掠れたり、出なかったりしてしまいます。
今日は、比較的好調で、緊張はしましたが、難なくこの部分を吹き通す事が出来ました。そんな訳で、気をよくして、再度八千代獅子に戻って見たところ、やっぱり所々辿々しくなってしまって、今日の練習は途中断念で終わってしまいました。
終わる前に、ちょっと「蛍の光」をフルートで吹いて終わりとしました。
実はこの蛍の光、僕の好きなフルーティストのジェームズ・ゴールウェイという名人がよく演奏会のアンコールで吹かれる曲だと言うのです。確かにYouTubeで見てみたら、とても良い演奏でした。
たまに洋楽系の音楽を尺八で吹くのも結構楽しいもので、いつかピアソラのフルートで演奏している曲を、尺八で挑戦して見たいな、なんてちょっと考えていたりします。まあ、きっと難しいと思いますけど。
隔週でやっているスペイン語のレッスンが朝からあったので、早い時間にいつもの散歩に出ることは叶わなかったのですが、10時頃に出る時はジャンパーこそ羽織って行ったものの、なんだか少し春が近いかなと感じました。
このところ、心配事があって、ちょっと夜中に目覚めてしばらく寝付けなくなったりすることがあるので、外を歩く時もあまり気にかけないように心がけているのですが、早くこの心配事から解放されたいとひたすら願っています。
そして、久しぶりに小一時間歩いて帰って来たのですが、すっかり体が温まりました。途中ちょっと休憩もしたので、歩いた割には疲れもあまりなく、天気が良かったせいもあって、ちょっと清々しい気分になれました。こうやってリフレッシュするのってとても大事だなと思います。
そして、午後になって、いつものように尺八を取り出し、発表会の課題曲の練習をしたのです。
今回の発表会では2曲演奏する予定ですが、一つは「八千代獅子」という曲で、箏と三弦との合奏の予定です。そして、もう一曲は「雲井獅子」という曲で、尺八メンバー全員での合奏の予定です。
僕にとっては、八千代獅子は結構難曲で、今日の練習でも苦戦しました。割と長い曲で、テンポも少しづつ早くなっていくので、なかなか本来のテンポでついていけないのです。しかもフルートほどではないものの、指の動きも結構早く、リズムもなかなかつかみ辛くて、練習していると、途中で疲れてきてしまうのです。かなり焦って来ています。
もう一曲の雲井獅子はそれに比べると難易度は高くないので、今のところ順調に練習できているなと感じています。
ただ、1箇所、この楽譜で「ハの字の間に二四五」と書かれた符号がありますが、ここが一番僕にとっては緊張する部分です。通称二四五のハと読んでいますが、尺八の中では高い音で、高音を出す時にはフルートもそうですが、息のスピードを早くする必要がありますが、肝心なポイントに息が当たらないと、音が掠れたり、出なかったりしてしまいます。
今日は、比較的好調で、緊張はしましたが、難なくこの部分を吹き通す事が出来ました。そんな訳で、気をよくして、再度八千代獅子に戻って見たところ、やっぱり所々辿々しくなってしまって、今日の練習は途中断念で終わってしまいました。
終わる前に、ちょっと「蛍の光」をフルートで吹いて終わりとしました。
実はこの蛍の光、僕の好きなフルーティストのジェームズ・ゴールウェイという名人がよく演奏会のアンコールで吹かれる曲だと言うのです。確かにYouTubeで見てみたら、とても良い演奏でした。
たまに洋楽系の音楽を尺八で吹くのも結構楽しいもので、いつかピアソラのフルートで演奏している曲を、尺八で挑戦して見たいな、なんてちょっと考えていたりします。まあ、きっと難しいと思いますけど。
Boxing Day ― 2025-12-26 11:10:45
25日のクリスマスの雨の日に今年最後のフルートレッスンがありました。いつものように仕事を少し早めに切り上げて、教室のある隣の町に電車に揺られて出かけていくと、駅を出たら思わぬ雨が降って来ていました。
12月になって、少し雨の降る日があって、乾燥から少し解放されるのはありがたいのですが、とは言え傘をさして歩くのは案外鬱陶しくて、ちょっと気持ちが萎えましたが、教室は駅からすぐ近くなので、少しの間傘をさし、2025年最後のフルートのレッスンに臨みました。
前回、先生からシュターミッツの協奏曲のピアノ伴奏譜を持参するように言われていたので、赤い表紙のその楽譜を携えて、いつもの教室の部屋に入って行くと、先生の元気な声が迎えてくれました。
小柄ながら、元気の良い先生です。
そして、まずはいつものロングトーンの音出しから始め、その後、課題曲のシュターミッツの第二楽章を先生のピアノ伴奏で演奏しました。ただ、これまで結構自分なりに練習して来たにしては、ちょっと本人としてはイマイチ。時にはそんな日もあるとは言え、ちょっと悔しいと言うか、反省点が残る演奏になってしまったのですが、その後先生からいくつか指摘がありました。
本人として一番気になったのは、単調な演奏になっていることでした。
やはり、一本調子な演奏でなく、抑揚のあるより音楽らしい演奏が出来るようになりたいと思うのです。その点ではイマイチと言うのか、イマ二と言ったら良いのか、そんな思いだったのですが、まさに先生からその点を指摘され、どう修正すると良いかを教えて貰いました。
そして、シュターミッツの協奏曲の練習はこの日を最後にする事となりました。僕としては思い残すところはありません。あとは自分でさらに音楽らしい演奏を心がけて練習する事だと思っています。
さて、次の課題曲ですが、前回のレッスン時に何気なく「ハンガリー田園幻想曲」と言ってしまったせいで、この日のレッスンの最後にこのハンガリーの最初の部分を先生の前で試奏する事になりました。この曲は、その昔、高校生だった頃にフルートに憧れた原因になった曲で、いつかはこの曲を演奏出来るようになりたいと思っていた、僕の目標の曲だったのですが、冒頭部分はまあまあ吹けたので、先生から次回からこの曲を練習しましょうと言われました。
これは、ちょっと気を引き締めて頑張らねばならないと思っています。
さて、今日は欧州で言うところのBoxing Dayです。その昔、オランダで生活していた際に初めてボクシングデーと言う日があると聞き、一体ボクシングデーとはなんだろうか?と思っていたのですが、その後クリスマスの夜にサンタクロースが届けてくれるプレゼントの箱を開ける日だと知り、納得した記憶があります。
僕にはクリスマスのプレゼントなんてありませんが、敢えて言うと、この写真の羽衣セキセイのつむじちゃんが、つい最近になって尺八を吹いていたら僕の前に置いてある譜面立てに飛んで来て、しばらくそこで僕の演奏を聴いていました。
なんだかその時は妙に嬉しくなりました。そして、その後も時々僕の近くに走り寄って来るようになりました。それまで僕が近づくと逃げるばっかりだった子が、ようやく慣れてくれたので、僕にとってはちょっとしたプレゼントの様に思えます。
やっぱり鳥さんは音に敏感な様です。
ぜひフルートを演奏する時にも来て欲しいなと思います。
12月になって、少し雨の降る日があって、乾燥から少し解放されるのはありがたいのですが、とは言え傘をさして歩くのは案外鬱陶しくて、ちょっと気持ちが萎えましたが、教室は駅からすぐ近くなので、少しの間傘をさし、2025年最後のフルートのレッスンに臨みました。
前回、先生からシュターミッツの協奏曲のピアノ伴奏譜を持参するように言われていたので、赤い表紙のその楽譜を携えて、いつもの教室の部屋に入って行くと、先生の元気な声が迎えてくれました。
小柄ながら、元気の良い先生です。
そして、まずはいつものロングトーンの音出しから始め、その後、課題曲のシュターミッツの第二楽章を先生のピアノ伴奏で演奏しました。ただ、これまで結構自分なりに練習して来たにしては、ちょっと本人としてはイマイチ。時にはそんな日もあるとは言え、ちょっと悔しいと言うか、反省点が残る演奏になってしまったのですが、その後先生からいくつか指摘がありました。
本人として一番気になったのは、単調な演奏になっていることでした。
やはり、一本調子な演奏でなく、抑揚のあるより音楽らしい演奏が出来るようになりたいと思うのです。その点ではイマイチと言うのか、イマ二と言ったら良いのか、そんな思いだったのですが、まさに先生からその点を指摘され、どう修正すると良いかを教えて貰いました。
そして、シュターミッツの協奏曲の練習はこの日を最後にする事となりました。僕としては思い残すところはありません。あとは自分でさらに音楽らしい演奏を心がけて練習する事だと思っています。
さて、次の課題曲ですが、前回のレッスン時に何気なく「ハンガリー田園幻想曲」と言ってしまったせいで、この日のレッスンの最後にこのハンガリーの最初の部分を先生の前で試奏する事になりました。この曲は、その昔、高校生だった頃にフルートに憧れた原因になった曲で、いつかはこの曲を演奏出来るようになりたいと思っていた、僕の目標の曲だったのですが、冒頭部分はまあまあ吹けたので、先生から次回からこの曲を練習しましょうと言われました。
これは、ちょっと気を引き締めて頑張らねばならないと思っています。
さて、今日は欧州で言うところのBoxing Dayです。その昔、オランダで生活していた際に初めてボクシングデーと言う日があると聞き、一体ボクシングデーとはなんだろうか?と思っていたのですが、その後クリスマスの夜にサンタクロースが届けてくれるプレゼントの箱を開ける日だと知り、納得した記憶があります。
僕にはクリスマスのプレゼントなんてありませんが、敢えて言うと、この写真の羽衣セキセイのつむじちゃんが、つい最近になって尺八を吹いていたら僕の前に置いてある譜面立てに飛んで来て、しばらくそこで僕の演奏を聴いていました。
なんだかその時は妙に嬉しくなりました。そして、その後も時々僕の近くに走り寄って来るようになりました。それまで僕が近づくと逃げるばっかりだった子が、ようやく慣れてくれたので、僕にとってはちょっとしたプレゼントの様に思えます。
やっぱり鳥さんは音に敏感な様です。
ぜひフルートを演奏する時にも来て欲しいなと思います。
クリスマスコンサートに行ってきた ― 2025-12-20 17:04:20
今日は、高校時代のクラスメートがバイオリンを演奏するクリスマスコンサートがあり、午後から出かけて来ました。
高校卒業後もう随分長い年月が過ぎ去って、普通に再会したとして、絶対わからないだろうなと思うのですが、コンサートのチラシに写真が出ていたので、ちょっとその面影から当時の女子高生の姿を思い出すことが出来ました。
バロック音楽のクリスマスだと言うことで、それほど馴染みのある音楽ではありませんでしたし、大規模なオーケストラではなく、小規模のアンサンブルでしたので、逆に演奏されているそれぞれの奏者の方の音を意識することが出来ました。
そして、その中にフルート奏者もいたので、フルートの演奏にも耳を傾けることが出来たので、僕にとってはとても参考になったと思います。
会場は小規模のホールで、木製の座面の椅子が並べられていて、ほぼ満員の聴衆が会場を埋めていました。ちょっと椅子の座面が固くて、お尻が痛くなったのは、少々困りましたが、1時間少々のコンサートを楽しむことが出来ました。見渡したところ、ほとんどの聴衆は高齢者?で、若い人はこう言うコンサートには見向きもしないのかなと、寂しさも感じましたが、今の時代仕方ないことなのかも知れませんね。
もちろん同級生のバイオリンの演奏も聴くことが出来たし、ソプラノの歌唱や、オーボエ、そしてチェロとビオラの合奏が心地よく、短い時間でしたが、良い経験をしたと思います。
叶うならば、いつか自分もフルートでこのようなアンサンブルに参加できたら、きっと楽しいのでしょうが、それにはまだまだ実力不足なので、今はとにかく頑張って練習を続けるしかありません。幸い意欲は全く衰えていないので、先生の指導をもとに精進しようと思いながら帰宅したところです。
さて、明日は2週間ぶりに尺八のレッスンがあります。クリスマスには合わない楽器ですが、明日も「秋田菅垣」を先生に怒られながら(?)頑張って練習しようと思います。
高校卒業後もう随分長い年月が過ぎ去って、普通に再会したとして、絶対わからないだろうなと思うのですが、コンサートのチラシに写真が出ていたので、ちょっとその面影から当時の女子高生の姿を思い出すことが出来ました。
バロック音楽のクリスマスだと言うことで、それほど馴染みのある音楽ではありませんでしたし、大規模なオーケストラではなく、小規模のアンサンブルでしたので、逆に演奏されているそれぞれの奏者の方の音を意識することが出来ました。
そして、その中にフルート奏者もいたので、フルートの演奏にも耳を傾けることが出来たので、僕にとってはとても参考になったと思います。
会場は小規模のホールで、木製の座面の椅子が並べられていて、ほぼ満員の聴衆が会場を埋めていました。ちょっと椅子の座面が固くて、お尻が痛くなったのは、少々困りましたが、1時間少々のコンサートを楽しむことが出来ました。見渡したところ、ほとんどの聴衆は高齢者?で、若い人はこう言うコンサートには見向きもしないのかなと、寂しさも感じましたが、今の時代仕方ないことなのかも知れませんね。
もちろん同級生のバイオリンの演奏も聴くことが出来たし、ソプラノの歌唱や、オーボエ、そしてチェロとビオラの合奏が心地よく、短い時間でしたが、良い経験をしたと思います。
叶うならば、いつか自分もフルートでこのようなアンサンブルに参加できたら、きっと楽しいのでしょうが、それにはまだまだ実力不足なので、今はとにかく頑張って練習を続けるしかありません。幸い意欲は全く衰えていないので、先生の指導をもとに精進しようと思いながら帰宅したところです。
さて、明日は2週間ぶりに尺八のレッスンがあります。クリスマスには合わない楽器ですが、明日も「秋田菅垣」を先生に怒られながら(?)頑張って練習しようと思います。
次の発表会に向けてスタートだ ― 2025-03-29 16:52:47
今週は、木曜日にフルートのレッスンがあり、そして今日は先週末の発表会後初の尺八のレッスンがありました。
尺八の発表会は、反省点ばかりで来年に向けてもっと人前で演奏することや、大きなホールで演奏することに慣れなければと思っていたところで、来年こそはきっと満足する結果になるようにしようと心に決めたばかりです。
そんな意気込みで尺八のレッスンに行ったのかと言うと、実は必ずしもそうではなくて、朝からの雨のせいとまるで冬に逆戻りしたかの様な寒さの中、やや重い脚をひきづる様な感じでレッスンに行きました。
ただ、ひとまず発表会は終わったので、来年の曲は何になるだろうかとか、次に練習する曲は何になるだろうかと、その事にとても興味があったので、若干暗い気分でありながらも、少し明るい話題も期待してのレッスンになりました。
これまで購入した楽譜を一通り持って先生のところに伺うと、その中からこれをと言って言われた曲は、この「秋田菅垣」と言う曲でした。
そして、早速練習が始まったのですが、明らかにこれまでの曲に比べると難易度が上がったのを感じました。おそらく慣れてしまえばそれほどでもないのかも知れませんが、いつものことながら楽譜に書かれていない部分がかなりあるので、それを覚えることが最大の課題です。でも、いかにも尺八の曲という感じで、とても気に入りました。
尺八を始めた当初は、ジブリの曲とかが尺八で吹けたらいいなと思っていたのに、いつの間にか尺八の本曲(古典の曲)にハマっています。不思議な感じがしていますが、結構楽しいので、練習も楽しんで出来ているのがとても良いなと感じているところです。
そして、フルートの方ですが、こっちも一旦は課題曲だったシュターミッツのコンチェルトの第一楽章が終わり、第二楽章に入りました。
https://youtu.be/TuahFpfxJf0?si=P1-OVSZx7IYVBbz0
事前にYouTubeでこの演奏を聴いていたとは言え、ほぼ初めて演奏する第二楽章だったのですが、レッスンでは思ったより吹くことが出来て、第二楽章全てをレッスン中に吹き終えました。
第一楽章の練習では、ずいぶん時間がかかったのに、あまりにすんなり行ったので、本人もちょっと意外だったのですが、とにかく先生からは早くも第三楽章の予習を指示されたので、次回のレッスンまでにまたYouTubeで第三楽章の演奏を探して聴いておこうと思っています。
正直、シュターミッツという作曲家についてはこの曲を練習するまで名前も知らなかったくらいなのですが、実際に自分で演奏してみるといつの間にかその曲に引き込まれているのを感じています。
まさか、オーケストラと共演するところまでは行きませんが、でも先生がピアノ伴奏してくれるのに合わせて演奏するととても楽しいし、気持ちよく演奏できるのがとても良いなと思っています。
今では、この曲は大切な「持ち歌」にしたいと思うくらいになりました。そして、そう遠くないうちに目標にしていた「ハンガリー田園幻想曲」に挑戦できたら良いなと思います。
もしかしたら、来年の発表会の課題曲にできるでしょうかね。。。
尺八の発表会は、反省点ばかりで来年に向けてもっと人前で演奏することや、大きなホールで演奏することに慣れなければと思っていたところで、来年こそはきっと満足する結果になるようにしようと心に決めたばかりです。
そんな意気込みで尺八のレッスンに行ったのかと言うと、実は必ずしもそうではなくて、朝からの雨のせいとまるで冬に逆戻りしたかの様な寒さの中、やや重い脚をひきづる様な感じでレッスンに行きました。
ただ、ひとまず発表会は終わったので、来年の曲は何になるだろうかとか、次に練習する曲は何になるだろうかと、その事にとても興味があったので、若干暗い気分でありながらも、少し明るい話題も期待してのレッスンになりました。
これまで購入した楽譜を一通り持って先生のところに伺うと、その中からこれをと言って言われた曲は、この「秋田菅垣」と言う曲でした。
そして、早速練習が始まったのですが、明らかにこれまでの曲に比べると難易度が上がったのを感じました。おそらく慣れてしまえばそれほどでもないのかも知れませんが、いつものことながら楽譜に書かれていない部分がかなりあるので、それを覚えることが最大の課題です。でも、いかにも尺八の曲という感じで、とても気に入りました。
尺八を始めた当初は、ジブリの曲とかが尺八で吹けたらいいなと思っていたのに、いつの間にか尺八の本曲(古典の曲)にハマっています。不思議な感じがしていますが、結構楽しいので、練習も楽しんで出来ているのがとても良いなと感じているところです。
そして、フルートの方ですが、こっちも一旦は課題曲だったシュターミッツのコンチェルトの第一楽章が終わり、第二楽章に入りました。
https://youtu.be/TuahFpfxJf0?si=P1-OVSZx7IYVBbz0
事前にYouTubeでこの演奏を聴いていたとは言え、ほぼ初めて演奏する第二楽章だったのですが、レッスンでは思ったより吹くことが出来て、第二楽章全てをレッスン中に吹き終えました。
第一楽章の練習では、ずいぶん時間がかかったのに、あまりにすんなり行ったので、本人もちょっと意外だったのですが、とにかく先生からは早くも第三楽章の予習を指示されたので、次回のレッスンまでにまたYouTubeで第三楽章の演奏を探して聴いておこうと思っています。
正直、シュターミッツという作曲家についてはこの曲を練習するまで名前も知らなかったくらいなのですが、実際に自分で演奏してみるといつの間にかその曲に引き込まれているのを感じています。
まさか、オーケストラと共演するところまでは行きませんが、でも先生がピアノ伴奏してくれるのに合わせて演奏するととても楽しいし、気持ちよく演奏できるのがとても良いなと思っています。
今では、この曲は大切な「持ち歌」にしたいと思うくらいになりました。そして、そう遠くないうちに目標にしていた「ハンガリー田園幻想曲」に挑戦できたら良いなと思います。
もしかしたら、来年の発表会の課題曲にできるでしょうかね。。。
懐かしいレコードの思い出 ― 2025-02-02 14:10:06
今日は節分。昔だったらご近所から「福はうち、鬼は外」って掛け声が聞こえてきたのでしょうが、もうそんな声は聞こえることはなくなりました。我が家では掛け声こそかけなくとも、豆を投げて鬼を追い出し、福がやって来る事を祈りたいと思います。
昔からのこうした習慣をやめてしまうのはとても寂しい思いがします。是非こうしたイベントは続いて欲しいものです。
ただ、最近ちょっと違和感を感じている事もあって、関西の風習を関東にまで広めようとする商魂はどうかなと思います。僕は恵方巻きを食べたいとも思わないし、買いたいとも思いません。関東風の節分が昔からの習慣だし、恵方巻きではなく、豆を口にする方が節分らしく感じます。まあ、地域ごとに風習があるし、それをそれぞれの地方で大切にすれば良いと思います。
1月は今年もまたあっという間に過ぎ去りました。今年は、昔から大切にしてきたものを手放し、少し前向きに生きていこうかなと思い始めたところで、1ヶ月過ぎて、少しは前向きになっているだろうかとちょっと考えてしまいました。
高校生の頃、突然クラシック音楽に目覚め、学校の帰りにLPレコードを買って帰って、その後よく聞いたこのカラヤン指揮の「展覧会の絵」ですが、今こうしてそのジャケット見たらなんだか随分良い感じだなと思いました。どう言うわけかこの曲が妙に好きだったあの頃のことを懐かしく思い出しました。すでにこのLPは買取業者に買ってもらって家にはもうありませんが、ムソルグスキーのこの曲、なんだかとても暗い感じがして、でもそのロシア風の暗さに不思議に惹かれたのですね。今は、ロシアと聞くとネガティブな印象しかありまあせんが、惜しいことにロシアの作曲家の書いた曲はいい曲が沢山あるのに残念です。ラベルの編曲も良かったのでしょうが、そのためその後すっかりフランス音楽も好きになりました。
同じく僕が学生だった頃、冨田勲のシンセサイザーのレコードが発売され、迷わず買ったのが、この「月の光」でした。ドビュッシーは大好きな作曲家で、フランス音楽にすっかり惹かれ、フルートを吹く様になって、ラベルやドビュッシーだけでなくビゼーの曲やサティなんかも好きになりました。
あの頃、結構頑張ってアルルの女のメヌエットをフルートで練習していましたが、まさかこの歳になってもう一度フルートを練習するようになるとは思ってもいませんでしたね。そしてそのアルルの女のメヌエットもあの頃以上に吹くことが出来るようになったのは大きな収穫の一つです。
そして、今練習しているシュターミッツの曲が吹けるようになったら、昔からの夢でもあった「ハンガリー田園幻想曲」にチャレンジできるだろうと思います。それもそんなに遠い将来ではないような気がしてきました。
前向きに行こうと思うと言うことは、こんな事もそのうちの一つなのかなと思います。
仕事の上では、嫌なこともあるし、もちろん大変なこともあるけれど、こうした趣味を持って楽しく前を向いて生きていけたら、きっといいことがあるような気がします。
そんなことを考えながら、今日も尺八とフルートの練習をして雨の節分の日を過ごそうかなと思います。
昔からのこうした習慣をやめてしまうのはとても寂しい思いがします。是非こうしたイベントは続いて欲しいものです。
ただ、最近ちょっと違和感を感じている事もあって、関西の風習を関東にまで広めようとする商魂はどうかなと思います。僕は恵方巻きを食べたいとも思わないし、買いたいとも思いません。関東風の節分が昔からの習慣だし、恵方巻きではなく、豆を口にする方が節分らしく感じます。まあ、地域ごとに風習があるし、それをそれぞれの地方で大切にすれば良いと思います。
1月は今年もまたあっという間に過ぎ去りました。今年は、昔から大切にしてきたものを手放し、少し前向きに生きていこうかなと思い始めたところで、1ヶ月過ぎて、少しは前向きになっているだろうかとちょっと考えてしまいました。
高校生の頃、突然クラシック音楽に目覚め、学校の帰りにLPレコードを買って帰って、その後よく聞いたこのカラヤン指揮の「展覧会の絵」ですが、今こうしてそのジャケット見たらなんだか随分良い感じだなと思いました。どう言うわけかこの曲が妙に好きだったあの頃のことを懐かしく思い出しました。すでにこのLPは買取業者に買ってもらって家にはもうありませんが、ムソルグスキーのこの曲、なんだかとても暗い感じがして、でもそのロシア風の暗さに不思議に惹かれたのですね。今は、ロシアと聞くとネガティブな印象しかありまあせんが、惜しいことにロシアの作曲家の書いた曲はいい曲が沢山あるのに残念です。ラベルの編曲も良かったのでしょうが、そのためその後すっかりフランス音楽も好きになりました。
同じく僕が学生だった頃、冨田勲のシンセサイザーのレコードが発売され、迷わず買ったのが、この「月の光」でした。ドビュッシーは大好きな作曲家で、フランス音楽にすっかり惹かれ、フルートを吹く様になって、ラベルやドビュッシーだけでなくビゼーの曲やサティなんかも好きになりました。
あの頃、結構頑張ってアルルの女のメヌエットをフルートで練習していましたが、まさかこの歳になってもう一度フルートを練習するようになるとは思ってもいませんでしたね。そしてそのアルルの女のメヌエットもあの頃以上に吹くことが出来るようになったのは大きな収穫の一つです。
そして、今練習しているシュターミッツの曲が吹けるようになったら、昔からの夢でもあった「ハンガリー田園幻想曲」にチャレンジできるだろうと思います。それもそんなに遠い将来ではないような気がしてきました。
前向きに行こうと思うと言うことは、こんな事もそのうちの一つなのかなと思います。
仕事の上では、嫌なこともあるし、もちろん大変なこともあるけれど、こうした趣味を持って楽しく前を向いて生きていけたら、きっといいことがあるような気がします。
そんなことを考えながら、今日も尺八とフルートの練習をして雨の節分の日を過ごそうかなと思います。
最近のコメント