かな書道 ― 2010-11-28 17:50:23
今日は級位とか段位に関係なく、かなの課題を試してみました。 毎月協会から送って来る冊子に入っていた課題です。 本来は出展して、それなりの力量が認められると、表彰されるコンテストの課題ですが、それとは別に、何となく気に入ったので書いてみました。
かな文字って、とても女性的で優しいラインの文字だと思っていましたが、こういう書き方もあるんだなと、ちょっと自分の考えを改めた所です。
一般的には読みにくいのですが、直線も入ってかっちりしていて好ましいと思っています。
漢字に比べると、かなには書体の種類がありません。 歴史的には篆書、隷書、そして草書、行書、楷書とたどって来た漢字で、それぞれに味があって面白いですが、残念ながらかなはかなです。
でも、日本人として生まれて、子供の頃からなじんだかな文字ですから、愛着もあります。 単調さを防ぐ為に変体かなもまだ書道の世界では使われています。
今日は、そんな事を考えながらかな文字に取り組んでみたという訳です。
出来た作品のできは決して良くありませんが、こうして書き続ける事で少しずつ上達すると信じています。また頑張ろうという気持ちです。 この気持ちを持ち続ける事が、書道に限らず大切だと信じて、人生頑張ろうと思ったりします。
そしてもうひとつ、かな文字と言えば、懐紙という世界もあります。懐に入れて歩ける用紙と言う事で懐紙と呼ばれる様になったそうですが、今日はこの懐紙にも挑戦してみました。
これは6段位の課題です。
いずれにしても、日本古来の和歌や短歌、そして俳句などを筆で書く世界に少しずつはまって行っている気がしています。
この週末は書道ばかりになってしまいました。
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