楽譜が来た、来た2024-10-05 16:46:17

咋日、金曜日は仕事場に出掛けて、夜の8時過ぎに帰宅しました。重いカバンを下げ、さらに履いていた靴が突然靴底が剥がれると言うトラブルに見舞われ、気持ちは早く帰りたいと思いながらも、何ともゆっくり足を気にかけながら歩いて来ました。そして、外木戸を開けてふと郵便受けを覗くと何か入っていました。

何か入っているのを見てしまったら、それをそのままにして家に入る事もならず、カバンの他にも郵便受けに入っていたものを取り出して、玄関の鍵を開けて、家に入って郵便物を見ると、なんとチラシばかり。しかも急遽今月衆議院選挙があるせいか、どこかの政党の人物のチラシまで入っていて、うんざりしながら一枚一枚確認すると、一枚の大きな封筒がありました。宛先は僕です。何だろうと差出人を見てみると、尺八の楽譜を頼んだ団体からでした。

疲れた体で帰宅して、おまけに靴底は剥がれるしで、その上碌でもないチラシばかり見てうんざりしていた気分が、この時一瞬明るくなるのを感じました。

早速家に入り、まずはうがいをして、顔を洗ってもう一度その封筒を見ましたが、確かに注文していた楽譜が届いたと分かりました。

今の師匠に就いて2年ほど練習をして、琴古流の本曲を5曲練習して来て、さあ次だと言う時に楽譜がなくて急遽頼むことになったものです。

全部で6曲。果たしてどのような曲なのかまだ未知の世界ですが、ちょっと楽しみにしています。

そして、土曜日の今日。これまで練習してきた本曲の吾妻の曲と恋慕流を吹いて見ました。自分でもなんとなく上達して来ているのを感じることが出来るようになってきています。

これって実に嬉しいことです。尺八を吹いているとつい時間を忘れてしまい、1時間はあっというまに過ぎてしまいます。この調子で、これらの6曲も進められたら良いですが、果たしてどんな曲なのか、ちょっとドキドキ、そしてちょっと楽しみです。

不思議とこれまで本曲、いわゆる尺八の古典の曲にあまり興味がなかったのに、自分なりの手応えを感じるようになったらだんだん面白くなって来ました。

この勢いでフルートの方も上達していくと良いなと思います。今夜はそのフルートの練習も怠らないようにしないと。

今日は朝のうちちょっと雨が降り、お昼頃からまた雨になりました。ちょっと朝のうちに外を散歩していたら黄色の彼岸花が咲いているのを見つけました。

紅の彼岸花はちょっと毒々しさを感じる面もありますが、黄色はあまり自己主張が強くなくて良い感じですね。

真夏の猛暑もようやく去り、少しずつ秋らしさが漂って来ています。そして秋といえば芸術の秋。うーん。楽器チャレンジ、まだまだ頑張れそうですね。