Ganmoくんの思い出話

僕はあまり政治の話に関心がある方ではありません。 最近中国の国家主席が日本に来ましたが、元々興味のある方ではなかったと思っています。

ところが最近の様々な報道を見、聞くにつれ、あまり無関心ではいられなくなって来ていると思い始めました。 中国問題です。

そもそも個人的に中国という国は好きではありませんでしたが、最近の報道を見るにつけますます嫌いになって来ました。

最近読んだ桜井さんの本にも刺激を受けています。

餃子事件、チベット問題に端を発した人権問題。急激なる経済発展に伴う様々な不具合、そしてなにより中国の人たちの無神経ぶりを海外で見てきた事もあり、あまりお近づきになりたくない国であり、人たちであると思ってもいました。

その考えは変わらないどころかますます思いを強くしています。日本のすぐ隣に位置するという事がつくづく不安を感じさせます。

ある意味では中国から目が離せなくなっているのも事実のようです。